国立近代美術館に行ってきた

画像1 館内の様子。土曜日の午前中でしたが、人混みもなくゆっくり観て回れました。
画像2 可愛い椅子とか畳に座れるスペース。
画像3 岡本太郎の《コントルボアン》
画像4 高村光太郎の《手》。自分の手をモデルにしてるらしい。この形キープするのめっちゃしんどそう。
画像5
画像6 ゲルハルト・リヒターの《シルスマリア》。写真みたい!って思ったら本当に写真だった。写真の上に筆で書き足してぼやかしている。
画像7 イームズ夫妻の《合板ラウンジチェア》
画像8 北野恒富の《戯れ》。今回観た中で一番好きだった作品。女性を左隅に配置して画面上半分を若葉で覆う構成に遊び心を感じる。
画像9 太田聴雨の《星をみる女性》。日本画で和服の女性に天体望遠鏡。チグハグだけどなんだかロマンチック。
画像10 越智健三の《樹想》
画像11 ミニマリズムの先駆者アン・トゥルイット。他の作品も観てみたい。
画像12 草間彌生の《太陽》。ずっと観てるとなんか怖くなってくる。
画像13 石本泰博の《雲》。正方形のフォーマットと外側の余白の視覚効果で、雲のうつろいを集中して観察できる。
画像14 榎倉康二の《P.W.-No.40 予兆−海・肉体》

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