家と家庭の居心地を整える
五味太郎さん(74)のインタビュアーへの逆質問。
「そもそも、コロナ前は居心地がよかった?」
さすが、『きんぎょがにげた』『きいろいのは ちょうちょ』←これ好きです
で有名な著者さん。発想というか切り口が(`・ω・´)b
普段のもともとある不安がコロナに乗り移っている的な考え方を書かれていて面白かった。
不安があるから、じゃあどうするか
人は良く考える
だから今は何ができることで、必要なことかよく考える時期。
自分に出来ることは何か?
ピンチをチャンスに捉えてこの状態をどう面白がれるか。
面白がるというとやはり不謹慎な感じがありますかね。
亡くなられた樹木希林さんの本では病になったあともどう人生を面白がるか。
『面白がれる力』
捉え方を変えて現状を成長の機会にしたいものです。
おうち時間
そして
おうちがきらいな人。。。
実を言うと私も
あんまり家って好きでなく。勉強も昔から外や学校やカフェ。
じゃぁなんで好きじゃないのか?
居心地のよさを感じないのか?
ここをせっかくなので一歩踏み込んで考えてみましょう。
好きなスペースがない??ということで
まずソファーを買いました
自分が座る、落ち着ける空間をこの際見直す。
次は落ち着く「間接照明」を探し中です
少しずつ自分がそこにいたい環境を整えていく。
なんかおちつく〜
ってやっぱり心の中にあるものです。
配置を変えたりこの際新調したり。。。
どんなソファかは
『快適な自粛生活〜ママ編〜#1』でかいています
https://note.com/hibiki_88/n/n8bbe288db9ce
あと
思春期のあるお子さんのお話。
「いつも親に作り笑いで家がしんどい」というのがテレビかラジオで取り上げられていました。
パートナーや家族との関係が…だと苦しいですよね。
もともと普通でもやっぱり在宅などいる時間が長くなると、難しくなったり…
一つ一つの日常について、
これどう思う?ときいて話す機会もなんだか大事なんだろうな~
兄弟げんかが家で増えた子供たちに対して
家族会議をみんなでされている家も紹介されていました。
「妹に怒らないようにする」「ママもイライラさせちゃうしね」とお兄ちゃんの発言。自分でどうするか決断できるところと
まさかのママのことも考えてくれているんだという発見。
やっぱり話し合いって家族の中でも大事かなって思う。
ホワイトボードや何かに描きだしながらやると楽しそう
子どもたちにとってもそういった意見を言い合う練習っていいような気がします
五味さんの本人気みたく。。買いたいな
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産後持病悪化の経験から専業主婦7年。現在未経験からのライターをはじめ、在宅×複業フリーランスとして活動中💨ママだからって諦めない!をモットーにママの可能性を広げていきたい思いで発信&奮闘しています✍️ママを応援したい方一緒に、エイエイオー💪💕