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汚部屋からのスタート。1日100個モノを捨てる計画。 その1 本。

バン、バン、バン、バンバン、バンバン♬

(↑ヤシマ作戦のテーマでお願いします)

皆様のお部屋は美しいでしょうか❓

吾輩のお部屋はまごうことなき

汚部屋です‼️


証拠写真。


1人暮らしをしてきた時からずーっと汚部屋。

結婚してから、家族の住まう生活圏は
普通にしていますが

わたしの部屋は己の心模様をそのまんま
表したかのごとく汚い。。。。

家族の生活圏は上っ面で誤魔化している。しかし棚の中は。。。


今朝、朝一番で主人が

「もうそろそろあなたの本、片付けていかないと。。。ヤバいよ。。。」

とボソッと呟くのを聞き


ああ、やばいんやな。。。
このままやと焚き書されるで。。。。

と自分でさえ蔵書量を把握しきれておらず、
せっかく収集した資料が上記の汚いカオス部屋ために
どこにどの資料があるのかうまく使いこなせていない
歯痒さもありありだったので

このnoteをきっかけに

1日100個モノを捨てて、
本と画材以外は私室に置かない‼️

という作戦を実行しようと思います。

化粧品や家の押し入れの要らぬものも
いい機会なので処分します。

晒した。。。。

晒したぞ。。。。

俺の汚部屋を。。。。

も、もう上がるしかないんだぞ。。。。

ぞっ。。。。😭
(心の叫び)


今日さようならしたものは
100冊の本、マンガ、絵本たちとノート類。


100個分。ガロも一冊さようなら。。。


本を捨てるのは勇気がいる。

書物の破壊は知識の破壊

という本好きの核とも呼べる定説に
自ら反旗を翻すようなものなのだから。。。


そしてものを捨てるのは痛みを伴う。


献本や
ノスタルジーを感じつつもあまりに古い情報のもの、
好きだったけれど、いつに間にか読まなくなったもの。。。
落ち込んでいた時に買い漁った痛いスピリチュアル本。。。。

頂いたときの恩義や買ったときの思い出を感じると
マジで戸惑う。。。

でも俺は進む。。。。

進むんだ。。。ッ

メルカリや古本屋に売ることも考えたけれど
両方とも過去に十分に経験し

売るにかかる時間、手間に対して得る対価は少ない

ことを実感したので、

そのまま感謝の気持ちとともに
さようならした。


寝室の本棚の総入れ替え。娘も手伝ってくれる。うんしょ、うんしょ。


現在本の置き場所は

私室
娘の部屋(娘の絵本が主流)
リビング(娘の絵本のみ)
寝室
押し入れ
主人の部屋


であるが、わたしの蔵書は私室と寝室押し入れに
集中している。

本以外でも
まだまだ処分するものは無尽蔵である。。。。

でも、100個捨てたあとは
清々しさだけが残った。

以外に処分してすぐに、何を捨てたかも
忘れてしまっている。

それだけ無駄なものが多すぎたかもしれない。。。。