見せていただける神様からの歓迎のサイン。

識子さんのこの記事に書いてくれているように

神さまと直接お話ができないぼくに対して

神さまは分かるように歓迎のサインを見せてくれる。

桜井識子『あらためて知った歓迎のサインの深さ』

昨年後半から股間の皮膚の排泄で

バイクに乗っての神社参拝がほとんど出来ませんでした。

最近見せていただいた歓迎のサインで鳥肌が立ったのは

今年４月に１年２ヵ月ぶりに笠間稲荷神社に参拝したときのこと。

上の写真を撮った後に楼門の下で本殿を目の前にして

やっと参拝に来れましたあ～と神さまにご挨拶した瞬間

本殿からドドドドドッ～と太鼓が鳴りだした。

うわぁ～、歓迎していただいているぅ～胸が高鳴りました。

まるで舞台演出のようなタイミングだった。

先月はお気に入りの花畑大鷲神社の参道を歩いていたら

手水舎の横に猫を発見。

そのまま立ち止まって写真を撮っていたら

前方３０ｍくらいから真っすぐに猫がぼくに向かってきた。

花畑大鷲神社で猫に出会ったのも初めて。

まっすぐに３０ｍも猫がぼくに向かってくるという歓迎のスタイルも初めてだった。

いつも歓迎していただいているなぁって感じていたところに

更に分かりやすい歓迎のサインを加えていただいた。

ＧＷであっても静かにゆっくり参拝したいなあ

お気に入りの栃木県佐野市の一瓶塚稲荷神社に向かおうとしたら

ＧｏｏｇｌｅＭＡＰで神社がただいま混みあっていますの表示！

えっ！？

今まで一度も見たことのない表示。

ふだん貸し切りで参拝しているので目的地を変更することにした。

３月４日に初参拝して祝詞を奏上しているときに

風に包み込んでいただいた野爪鹿嶋神社に向かうことにした。

目的は神様を感じること。

下道で２時間。

到着した野爪鹿嶋神社は貸し切りでした。

二の鳥居に立つと同時にウグイスが１分ほどさえずりだした。

うわぁ～嬉しいなぁ

やっぱり歓迎していただいている。

本殿で祝詞を奏上し始めると

快晴の日差しに照らされていたのに、更に強い光で照らしていただいた。

この現象は毎回とっても不思議。

そしていただいたおみくじが大吉。

帰りの参道ではアゲハ蝶が二の鳥居まで先導してくれた。

前回の参拝で神さまを感じられて

歓迎していただいていることも感じられた。

その体感が正しかったことを再度の参拝でカラダで感じることができました。

神さまからの歓迎は

嬉しい～って波動状態の参拝者すべてが受け取ることが出来る。

歓迎のサインに気づいて喜んでいると

ぼくが神さまのサインに気づいていることに神さまが気づいて

更に歓迎のサインを見せていただけるようになる。

神社参拝が楽しくなっちゃうわけです。