本を読んでると無性に書きたくなる


久しぶりにnoteを書いてみようと思って。


noteに対する唯一の後悔が過去の投稿を全て消してしまったことなんですよね。たしか5,6個投稿したはずなんですけど、久しぶりにnote開いて見てみたら恥ずかしくて思わず消してしまいました

でも昔の自分ってこんなこと思ってたんだーって

自分はあんまり思うことないんですけど、アルバム見返すみたいで面白そうだったなあと
後悔していたらnote書く気がなくなっていってですね


聞く力が9割って本あるの知ってますか。
よく書店では話す力が9割という本の隣に置かれていて足したら10割超えてるじゃないかとツッコミたくなる本ではあるんですれけど、

ぼくは聞く力の本だけ読んだんですよ。
なぜなら、聞き上手って話し上手よりかっこいいじゃないですか!
ずっと話しっぱなしで相手の話も遮って話す人より、相手に話をさせられる人。
言い方がいいの思いつかないんですけど、相手がもしかして俺って話し上手じゃね?って思わせられる人が僕はすごいなあって思うんです。

結構脱線しましたが、自分の好きに書いてるので気にしません。
その本で妙に腑に落ちたのが人は排出することがすきだということで、ずっと受け入れ続けるのは苦手だということです。

確かにずっと愚痴聞いてると腹たってきますよね。
反対に愚痴を聞いてもらってる方は気持ちよくなってて、腹たってるのに気づいてないみたいな笑

その本を半年くらい前に読んでずっと頭に残ってました。
そしてこの三連休で暇なので新たに本を読もうじゃないかと。ずっと本棚にあって買ってから一向に読んでなかったんですけど。タイトルは一番伝わる説明の順番というもので、要するに説明することが苦手な僕とかにはもってこいの本なわけですよ。

しかしね、半分いかないくらいまで読んだ時にスマホ開いて、noteに文字打ってます。

ずっと筆者の考え聞かさせると、こっちも何かアクションしたくなるんですよね。
これ僕の本読んでる時あるあるなんですけど。

そもそも本自体大学入ってから読み始めたので、読み慣れてない。
あと聞き上手と言われることはあるけど聞きっぱなしは嫌。

みたいな要素が噛み合って本を読み続けることは僕には不可能に近い。

そんな感じでひと段落したのでまた本を読むことを再開しようと思います。

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