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社会不適合のわたし

社会不適合者という言葉がある。
社会不適合者とは
社会にうまくなじめていない人のことで
辞職や転職を繰り返してしまう人のことらしい。

自分
まさにそれ( ̄∇ ̄)
現在37歳…高校を卒業し
バイトを転々とする🥵

新しく決まってはやめ
決まってはやめを繰り返すもんだから
当時実家に暮らしていたわたしは
家族には呆れられていた💔

また辞めたのか、と言われるのが嫌で
新しく決まった仕事を
教える事もしなくなった。

就職しても続かず
根気がないと言われた。

新しく決まったんだぁ〜と
喜びを共有したい部分もあったし
新しく入社する際に
中ばきやら
指定のカラーの靴を用意する際も
可愛いものや
履きたいものより…
どうせすぐ辞めてしまうかも、という
自信のなさから
安いものを買ったりもした。

バイトだと
保険が払えず無理をしてでもフルタイムで
社会保険加入の仕事を探してみるも
続かない。

保険も社保加入
国保に加入を繰り返し
役所勤めだった父には
面倒見切れないと言われた。

20代になり
仕事も続かないので
パパ活をはじめ
食いつないでいた…

一回1.5〜2
高くて3で自分を売っていた。
最高6を出した人もいた。

お金をもらう喜びはどこにもなくて
虚しさだけが積もっていきました💔💔💔


社会不適合のわたし
生きるために必死でした。
パパ活は15年続きました…

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