私がビジネスを始めた理由と成長の記録

私は大人なのに
座っていられない子供だと
揶揄（やゆ）されるくらい
思考も感情も忙しい。

恋愛は好きだけど、
恋愛だけをしているのは正直、飽きる。

私がビジネスをやりたいと思ったのは
この自分の性質のせい。

今日、今の自分を変えてまで
ビジネスをしたいのか？
と思ったときに

「韓国ドラマにハマっているのも
　結構幸せじゃない？」
という自分が出てきた。

それもすぐ飽きるけれどね。

ビジネスはやり方が全てだし
「動いて儲からないことはない」
がマインドセットの私には
ビジネスで落ち込む要素がないのだけど
それが飽きないと良いな、と思ってしまう。

上手くいかない方が
嬉しいかもしれない。
どうしよう？

これはかなり危険な思想なので
向き合わなければ（案件）

成功者は成功者という型に
収束される気がするけど、
（７つの習慣のような）
それって楽しいことかな？

自分を変えた先がそれなら
少し退屈だと感じてしまう。
となると、
やはり信念か。

私は突き動かされないと
自分からどうこうしようとしない
怠惰な人間だけれど

人に新しい視点を与えるというのは
使命なような気がして
そこから逃れられない。

やれるところまでやってみよう。

それが信念と呼べるか
分からないけれどね。

脳内を垂れ流してみました。
成長の記録です。