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【転職活動】面接、プレゼンが苦手なマサヤッティ

どうもアウトプットマンです。
今回表題にある通り、話すスキル…というと大それた言い方になりますが、今も苦手で元々めっちゃ苦手な僕が意識した事、直すために取り組んだ事を言います。

まず再度言いますが、僕はものっそい口ベタです。これは直さないと社会に生き残れない!そう思ったので直そうと思いました!
っていう理由ではなく、ただ単に女性にモテたいので話し方とか、目的の誘導の仕方を学びました。

そこで参考にしたのは、弁護士とか芸人です。

一つ参考まで…
人はまず長い話は聞きません。なので一回の喋りはどんなに長くても1分です。
そこを徹底されていたのは元雨上がり決死隊の宮迫さんらしいです。絶対1分でオチ作るんですって。

理由は二つ。
1つ集中して話が聞けるからオチとかフリが理解できる。
2つディレクターが編集しやすい。

これ聞いてめっちゃすごいなって思いました。
あと山里さんもすごいですが、また今度。

これから僕はあんまり長く話さないことと、ゆっくり話さない事を意識しました。ゆっくり話しているのって学校の先生と国会で喋ってる人だけ。眠たくなるわ。

だから話すの上手とか楽しいってよく言われます。

ただ話すのが上手とか楽しいって思って貰うためにもう一つ重要なことがあります。
それは自分のコミュニケーショ力を過信しない事です。

コミュニケーションが得意って言うてる人ほど、コミュニケーションの取り方が悪いように思えます。

つまりはガンガン相手に踏み込んでるだけで、それは相手を考えて色々と汲み取るという本来のコミュニケーションとは程遠い。
(でもそういう人がピタッとハマったら、その人の人生を変える様な人になるのだろうと思う。)

自由に出し入れできる様になるのが理想像です。
これが本当にコミュニケーションが得意な人。

少し脱線しましたが、面接とかプレゼンは端的に話す事と早く話すのは絶対条件です。
もちろん内容も重要ですが…

今日はこの辺で。

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