「冬」に始まる「春」休み

最近は1ヶ月に1回のペースで書いている。
前はこれが毎日できていたのだから、今考えてみると割とすごいことをやっていたんだなぁなんて思う。
しかも、前よりも書くのにちょっと時間がかかる。
続けるって大事なことなんだなぁと感じる瞬間である。


さて、まだ冬なのに「春」休みが始まる。
(立春を過ぎたからもういいのかな…?笑)

…何をしようか。

そう思うのと同時に、もう3年生としての1年が終わってしまったのかと驚く。
気分的にはやっと3年生だと言える自覚が出てきたところである。
この一年は毎日が過ぎていくのがとても早かった。
それは歳のせいなのか、それとも楽しい学園生活を送ることができたからか。
とにかくあっという間に終わってしまった。

3年生が終わったということは、次は4年生になるということだ。
単位関係にかんしては、このまま順調にいけば問題なく4年生で卒業できそうである。
そう、卒業が近づいてきた。
同級生と話していても来年度から4年生になる、一年後には卒業するのだという現実に驚く。
きっと来年の今頃は社会人として進む道が決まり、卒論も書ききって、残された学生生活にでも想いを馳せているのだろう。

さあ、それを踏まえてこの春休みは何をしよう。
間違いなく職に就くための活動はするだろう。
周りよりも出遅れている自覚だけはあるから、まずは追いつくことかな。
あと本をたくさん読みたい。
長期休みに本を読むのが楽しみになった。
だからできる限り読むつもりだ。

よし、充実した春休みにするぞ。
ぼんやりしていたら休みが終わってしまった、なんてもう言わない!笑



ではまた。
ごきげんよう。

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