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2006年5月20日の日記から

2006年5月当時の日記から

2006.05.20
乳腺科の受診とメンタルの受診

今日は、病院に行ったあと講演会に行った。
乳腺科でのマンモグラフィーとエコーの結果も問題なしでした
(他の日記からするとたぶん、5/6に乳腺科でマンモとエコーの検査をうけていたのでは?と思われる 色々な科を梯子受診した書いてあったので…)

メンタは薬のみ処方の目的の受診だったが、普通の診療とほとんど変わらない状態だった。(5/6に日記にメンタルクリニックを診察で受診したことは書いてあったので…)

➡という2006年5月の日記を発見

この当時って、私なんで乳腺科にかかっていたんだ?
とりあえず2006年は、平成18年なので受診先の病院も乳腺専門の単独の診療科として「乳腺科」をスタートさせていた年だった 
あの当時は、今の外来がある場所とは別の場所にあったんだよな~…
さらに、それより前の「乳腺・一般外科」になっていた時代に乳腺の問題で外来を初診で受診していたんだよな~…
この2006年のときは、どんな症状で受診していたのかな? もしかして単なる定期検査健診だったのかしら?

この当時は、メンタルクリニックから薬を処方してもらっていたな~
まだ薬のみ処方目的の薬受付もある時代だったのか~
薬受付だと薬の処方だけを目的で、医師が問診をして薬だけ処方するので、診察よりも優先的に診察に呼ばれて問診をうけるという形になっていて、問診を担当する医師はフリーという感じでしたが、主治医が不在の日でも薬をもらえてました。主治医がいれば主治医が問診担当だったのかも…

この日は、薬のみで受診したけど、普通の診察とほとんど変わらないって書いてあるから、この時の薬の問診担当は主治医だったということなんだろうな…
そして少し長めの問診で現状を報告をしていつもの薬を処方してもらったんだろうな~
(この当時のお薬手帳などの記録などは残っていないので…でも、トリプタノールとデパケンは処方されていて、あとは他の薬がこまごまなんだろうな…トリプタノール&デパケンが処方が始まってからは、基本的に途中で薬を休薬とかなくずっと同じ薬で規格や量は調整していたので… 

2011年から2013年にかけてその2剤は、途中休薬をデパケンは数ヶ月トリプタノールは約2年挟んで、結果的には今その組み合わせに戻して心療内科から処方してもらっているので…

現在は、メンタルクリニックでは薬受付はなく、薬を希望でも診察の形での問診になっていますが…
メンタルクリニックからの薬の処方が無くなって私は、7~8年経つので今の薬希望での受診のシステムはよくわからないですが…



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