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2006年12月~2007年1月の膠原病内科と皮膚科、ペインの受診

2006.12.16

 今日は、病院に行ってきた
年内最後の外来だったので、とても混んでいた

ペインと皮膚科とメンタと呼吸器内科に行ってきた。

 あ~ 膠原病内科(K先生)と皮膚科(S先生)は1月から担当医が変わるそうだ・・・・ 
膠内の外来 どうしようかな?これからも、時々受診して経過観察はしておいた方が良いでしょう。とK先生が言っていた。


2007.01.27 の日記

今日は、膠内とペインと皮膚科を受診してきました
本日から膠原病内科と皮膚科は新しい先生が担当で、主治医固定での外来ではなくなりました
(受診の都度、担当医師が変わる…)

膠内では、1/6に採血検査をうけていて、その結果を聞いてきました
病名ははっきりしないけど、ひどくなったらステロイドを使いましょう・・・ということだった。



2006~2007年にかけては、体の痛みには、ペインクリニックも受診をしていました(この頃は仙骨、仙腸関節の痛み、腰痛、肩こり、首コリが強くペインの外来を受診していました)
この頃のペインクリニックでもまだ、主治医は担当医制ではない時代で、色々な先生に診ていただいていました(それでも一定期間は同じ医師が診てくださっていました)


2007年当時と2021年の現在では、皮膚科と膠原病内科の主治医も交代になっていますが、今の皮膚科と膠原病内科の主治医には、2007年以降で1度担当していただいて、途中転勤で移動されて、また今の病院に戻ってこられた際に再度担当医になっていただいています

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