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2021年12月17日の膠原病内科への受診…その1

2021.12.17の日記より

この日は、膠原病内科とメンタルクリニックへの通院でした

膠原病内科は、4週間ぶりでした  
先生と挨拶をして「体調どう?」と聞かれたので「喘息での痰がらみ強くあります」と話したあとにこの4週間の痛みの経過について報告しました
この1か月間の痛みは46~49%くらいでしたと伝えました
(私の場合現在は、ペインクリニックでNRSでの11段階評価ではなく、もう少し具体的に微妙な痛みの評価をということで100%で表してと言われていて、痛みの記録も100%評価で記載しています)

先生からは「あまり悪化していないみたいだし肌の調子も良さそうだけど、喘息での痰がらみあるんだね~、喘鳴はある?」と聞かれたので「喘鳴は元々ないですよ。痰がらみが強いから、吸入薬のエナジアの吸入忘れやデュピクセントの皮下注忘れもないんですよね…エナジアもセンサーと連動しているアプリからリマインダーで吸入確認くるんですけど、確認すると必ず吸入してますし、デュピクセントもアプリから注射日に確認リマインダーきます。呼内の主治医からは「喘息日記もちゃんと記載出来ているんだから、エナジアのアプリとかは使わないていいだよ」と言われたのですが、天気予報や症状悪化時の記録ができるとのことでセンサーを使いたいと話して取り寄せてもらいましたよ~。実際には、アプリでの天気予報よりもエナジアはセンサーを装着することで偶然にも私にとっては、持ち手の表面積が広くなっているので持ち手が握りやすくなったというメリットがありました~」と話して、エナジアとセンサー画像をスマホで撮影していたのでそれとスマホアプリを先生にお見せしたら「初めて実物画像みたよ こんな感じのものなんだね」と言われました

その後触診をされて、手首や肘など上半身の 付着部炎の痛みはあまりないので「ジャンプサイン出ていないから痛み落ち着いているね~」と先生から言われたので「仙骨や仙腸関節、股関節、膝などの下半身の付着部の痛みはかなり強くありますよ」と話したあとに、膝を触られて「痛い!」と言ったら先生から「やっぱり痛いのわかったよ。押してすぐにしかめ顔状態になっていたし、ジャンプサインもでているね~」と言われたので、「だから、痛みはあるって私はいいましたよ~」と話しました
そして「喘息の状態をみるわけじゃないけどね 問題ないか確認するね」と言われて、今回は久しぶりに背面の聴診もあり「聴診は問題ないね」と言われました
(毎回診察時に触診はありますが、聴診は数か月に1回くらいあります)


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