『リズムにのって書く』 609 days left

どうも皆さん，未完です．

今日は『文章を書く』を，お題に話します．

よろしくお願いします．

皆さんは，文章を書くときどんなイメージを持っていますか？

僕は『音楽』をイメージしています．

文章には，流れやリズムがあると考えています．

そのリズムがキレイだと読みやすくていい文章で，リズムが悪いと読みずらい文章だなと感じます．

このリズムは，読者だけではなく書き手にも大きな影響を与えると思います．

つまり，『リズムが掴めていないまま書くと，文章がまとまらないんですよね』．

調子がいいと書きたいことを伝えるための言葉がスムーズにキレイな流れで，リズムを保って出てくるんです．

『リズムにのって書いている』

自然と文章が書ける日は，そのような感覚を得ます．

調子の悪い日はこのリズムが掴めなくて，気が付くと自分が言いたかった事とは違うニュアンスの結論にたどり着いていたりします．

文章って数学の証明に似ているなとも感じていて．

数学って数式や数字を使って言いたいことを伝えるじゃないですか．

文章は言葉を使って言いたいことを伝えている．

つまり，リズムの悪い文章は整理されていない数学の証明と一緒なのだと思います．

世の中の文章が上手いと言われる人たちは，文章のリズムのとり方が上手いのだと思います．

どうしたらもっと上手くリズムをとって文章を書けるのか考え続けています．

多分そのためには『文章の書き方』や『語彙力UP』などリズムをとるための技術や音の数を増やしていかないとダメなのだと思います．

後は『沢山書いて自分の中の文章のリズムを確立する』これしかないですよね．

皆さんは，文章を書くときどんなイメージを持っていますか？

もし文章を書くのが苦手だという人がいたら『音楽』をイメージすれば楽になるかもしれません．

参考になれば幸いです．

それでは今日はここまで，ありがとうございました．

※今回の記事はわりといいリズムで書けたと思います……未完(=ﾟωﾟ)ﾉ．