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転職活動をマニュアルに頼りすぎない方が良いと思う理由

どうも ゆうじろうです


以前、履歴書の書き方のノウハウとかはネットでググれば沢山出てくるのでそれを参考にすればいいですよと言いながら

全部鵜呑みにしない方がいいですよと
さり気なく書きました

↓これです。


では、何故全部鵜呑みにしない方がいいのか?
今回はその理由、本質をせつめいしていきたいとおもいます。
そこを理解していれば、
どの程度参考にすれば自分で判断できると思います。

1番大切な本質は
どんな人か?どんな想いがあるか?
を、伝え切る事です。

内定をゲットするかしないか?という結果は勿論大切だと思いますが、それはどうせ分からないので心配しても仕方ないです。

そんなことより、
自分という人材がどんな人かという事が、
面接者に明確に伝える事
ができれば、
先方が探していたポジションがあって、
この人しかいない!と判断が出来る、
またはして貰えるようになればいいわけです。
つまり、
本当に期待する結果が得られます。
それは、
あなたに適した会社に出会う事が出来るという事です。
勿論絶対ではありませんが、その確率を限りなくあげる方法ではあります。

ですから、
履歴書を書いたり、面接の準備をする時に
色々参考にしたりすると思いますが、
具体的な注意点は2点です。

I、似たような内容になる
(オリジナリティが薄れる)
2、希望する会社の欲しい人材になろうと

する可能性がある
このあたりは注意が必要です。

当然、人それぞれ人生が違うので全く同じ内容になる事はあり得ませんが、
何か自分らしく無いと感じたら再考したほうがいいですね。

というここまでの話が前提としてあるので、
色々なノウハウが有効になってきます。
そういう事はネットでも本でも沢山書かれていますので参考にされると良いと思います。

例えば、
・第一印象の良い身なり、話し方
・質問の想定し、回答を準備すること
・話をキチンと聞く
といった具体的な行動が有効になってくるわけです。

そして、必要だと思うものを参考にすれば良いと思います。
正直色んな小手先のテクニックを駆使するのは、わたしはどうかな?
とは思いますけどね。

最後まで読んで頂きありがとうございました! 
それでは、今日も良いI日を!


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