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円滑な打合せのコツ 


どうも ゆうじろうです。

打合せのコツばかり書いてますね。

まあ、この勢いで今回もお付き合いください。

皆さんは打合せで、なんかスムーズにいかないなって事ないですか?

いきなり怒られる事は少ないと思いますが、
人には気分ってのがありますし、
基本的には機嫌なんてわからないですよね。

打合せは内容にフォーカスしたいですから、

引っ掛かりなく打合せ進めるた為に参考になるかもって話です。、

極力ライトに読めるように
今回はその一つを紹介します。

状況によりますので参考まで。

◼️円滑に進まない打合せの理由


円滑に打合せが進まない理由には、
大きく二つあると思ってて

一つは人間関係の構築です。

例えばですが、
近所の人となんか別に仕事の話なんかしないじゃないですか。
いまはご近所付き合いも少ないかもしれません。
もっと言うとただ挨拶するだけのご近所さんもいると思います。
でも、あれは凄い効果があります。

親近感が増えて人間関係が良好になります。
少なくとも敵意は減ります。
これは心理学的な効果として、認められてます。

もう一つは、情報を不足です。

事前に入れて置いたほうがスムーズに話が進むならば、
何らかの方法でインプットしておく事です。
突然感を聞き手が感じる事は、疎外感や不信感と言う感情を生み出すので話以前になってしまいます。

そこで、以上の二つの壁を越える簡単な方法を紹介します。

◼️情報を伝える頻度を増やす


打合せにもキーマンが必ずいます。
打合せの中心になる人です。
ハッキリ言ってその人の理解度によって進捗は全然違います。

具体的な、テーマに沿った使い方の例をあげてみます。

打合せの前に
・少し話す
・モノを見せる
・電話する


こんだけです。
ようは少し事前情報を伝えるだけです。

いつもやる必要はないとおもいますし、
打合せの初めにそこから説明すれば良いんですが、
あれ話しとけば、とか
あれ見せとけば、とか

少し引っかかっているならば、

少し時間とって会って話しておくだけ
驚くほどスムーズに話が終わったりします。

そう言う意味では、少し迷惑ですが、
頻繁に打合せを入れるという手もありますが、
若手のうちにした方が良いですね。
この方法も、最初は色々言われると思いますが、
回数重ねれば、情報を伝える頻度を増やす事ができます。

という事です
円滑に打合せを進めるための提案でした。
参考になれば幸いです。

最後まで読んで頂きありがとうございました! 
それでは、今日も良いI日を!

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