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21時就寝、5時起床の生活。心に余裕を。

今日も5時おきにしてみた。
5時に起きると、まだ外が薄暗い。
だんだん日が昇ってくるのを眺めるのもいいな。

朝5時に起きるには、早く寝ないとスッキリ起きれない。
私は8時間以上は寝ないと体調優れないタイプだと気づいたので、
22時までには就寝しないと8時間眠れない。

5~6時間睡眠でもやっていける人もいるので(もっと短い人もいる)
そういう人はめちゃくちゃ羨ましいけど、自分には無理そうだから、
20時台には寝室に行くようにしている。

私が寝室に行くと、子供や夫もおのずと寝室に来てみんな集まる。
そしてそこから小一時間ほど、4歳の息子が今日あった出来事を話すというパターン。

寝室にはほぼベッドだけなので、何もすることがなく、おしゃべりが弾む息子。普段働いていて子供も保育園であんまりじっくり話す機会が少ないから、そこでたくさんコミュニケーションをとるように自然となっている。

だから、やっぱり寝室に21時に行くのは遅い。息子は保育園で昼寝してきているから、そこからリセットして全然寝ない。寝ない息子にイライラすることもあったけれど、「昼寝もしてるし眠くないんだろうな、体力ついてきたんだな」と、まぁ、そんなもんかぁ。と諦めることで、イライラすることはなくなった。

ちょっと自分も疲れているときは寝たふりをすると、いつのまにか息子は寝ている。そして私もそのまま寝ている。

一緒に寝室に入り寝た息子は、私が起こさずとも5時くらいにほぼ一緒のタイミングで起きるので、びっくりする。私が起きた気配で起きる。熟睡できてるのか心配になるほどスッと起きる。目覚めもよい。睡眠が足りているってことかな。

私、朝早く起きていろいろやりたいことあるから、もうちょっと寝てていいのに~なんて思います(笑)でも、寝起きがいいのは有難いことです。
最近そんな毎日。




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