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VALORANT noteにもお題企画が！！ #VALORANTを熱く語る　スタート！！

HYS(ひす)/山下洋平🏀

おはようございます。HYSです。

VALORANT絶好調ですね。ZETAの活躍の効果が今も尚続いています。雑誌で取り上げられ、なんと地上波ではVALORANTで特集が組まれるそうです。

nonnoのインタビュー記事はすごく良かったです。20代女性をターゲットにしているので、Laz選手もわかりやすくチームのこと、自身のこと、プロ選手のこと、VALORANTのことなど語っています。

ゴリゴリのVALORANTファンが書く文章も好きなんですが、こういった記事も大事。少しでも多くの方に伝わるといいですよね。

地上波でVALORANTをプレイするなんて誰が想像できますか。スポーツの盛り上がりは一過性のものも多くて、女子サッカーやラグビーなど国全体が盛り上がったと思いきやその後苦戦するなんて事例もたくさんあります。

もちろん僕が常にゲームを追っている立場であるということは抜きにしても、少しずつ広がって行っているのを見ているのは嬉しいですね。

本当に今が過渡期で、僕はあまりこの表現が好きではなかったですが、今年がeスポーツ元年と呼ばれるのも納得するしかなくなってきました。

そして、明日はVALORANTの2022VCT。STAGE2のPlayoff進出を賭けた戦いです。明日しっかり観戦してレポートしたいと思います。

eスポーツはスケジュールがとにかくタイト。選手のことを思うと少し酷ですが、また次の世界戦が来月あります。恐ろしいですよね。サッカーのW杯は4年に1度。オリンピックも4年に1度。

VCTは1年に3回。。。(年間チャンピオンを決める試合は9月に行われます)

チームや運営、関係者は大変な毎日でしょうが、このスパンで行われるのはいいですよね。

興味を持った方がすぐ観戦できたり、イベントに参加できたり。一過性で終わらないためにも定期的にファンが関われる機会というのはありがたいですし、大事です。

今日は嬉しいニュースが一つ。noteです。

僕のnoteでちゃんとVALORANTについて取り上げるようになったのは昨年の暮れ。11月頃だったと思います。

元々、VALORANTとnoteは相性がいいと思っていて、昨年からeスポーツライターのよろずさんともそんな話をしていました。

きっかけは昨年のnote creator's cup。Apexとnoteを組み合わせた大会です。元々僕が「ゲームnoteをみんなで共有したら面白いよな」「ゲームnoteを盛り上げたい」と思って企画をしたんですが、参加者の方々のnoteがとにかくよかったんです。

その良さをここで語りだすとキリがないんですが、是非お時間ある際に読んでみてください。

Apexに対する熱量とかチームに対する想いとか。とにかく文章ならではの熱さがあったんです。

その中の一つにチームの戦術や練度について書かれているnoteがあって、読ませていただいたときに、これはVALORANTでやったら面白いnoteが出てきそうだなと思っていました。(僕がVALORANTのnoteを書くきかけにもなりました)

文章ベースで戦術や新たなメタについて解説されているnoteというのはまだまだ少なくて、Apexももちろん戦術や立ち回りというのは大事なんですが、答えがある程度出ているんですよね。

強いポジションを取るとか、戦闘をするタイミングであったり、キャラのメタであったり。細かい動きは動画の方がよかったりすることもあって、Apexのnoteで大切なのは自分書き手の体験談です。

一方で、VALORANTは戦術がものをいうゲーム。もちろん個人の技術は他のゲーム同様必要ですが、作戦なんかはたくさんあります。

本当にプレイヤーが何気なく発見したことが大きなメタになったりする可能性だってあるんです。

VALORANTの戦術noteってこれからのジャンルです。僕もいずれがプレイヤーとしてVALORANTのnoteを書く日が来ると思います。

その前にやることがたくさんあって、VALORANTのnoteの土壌も創っていきたいですし、企画や大会もありだと思っています。

そして今年。これだけ盛り上がっていて、VALORANTの公式noteもある中で、noteで企画がないのは悲しかった。。。

ということで、なっがい前振りは終わりにして、

noteタグ

noteでお題企画がついに来ました。ありがとうございます。さすがにSTAGE2なかったら、例の方にお願いしようかなと思っていましたが、無事ね。さすがです。

#VALORANTを熱く語る

たくさんのnoteでVALORANTを盛り上げていければいいなと思います。

今日はここまで。ありがとうございました。

HYS

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