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外資系で「クビ」になる人のパターン

飛丸だ。

日系企業から転職すれば年収が2倍になるのを知っていながら飛び込まない理由の一つに、外資系はクビになりやすいから、という話をよく聞く。

本当だろうか?

景気の波に左右されやすく人件費が原価とも言える金融以外で、理不尽な解雇の例を聞くことは殆どない。その金融にしても、退職金の上乗せだなんだと大きなキャッシュが付与された挙句、数ヶ月のガーデンリーブ(競合への情報漏洩を防ぐ目的の驚異的な休暇取得)の後に年収アップで転職がお決まりのパターンだ。

ただ、トリッキーのはその”理不尽さ”だ。

実は外資には採用から昇給・昇格、クビに至るまで日系企業と大きく異なる”クセ”が存在する。これを読み違えた奴は恐ろしいスピードでいなくなる。今日はそいつについて話す。

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