2023年1月の記事一覧
藤代三郎さん、亡くなる
twitterを眺めていたら、「本の雑誌」の創刊者である目黒考二氏が亡くなったという情報が流れてきました。本好きとは言え「本の雑誌」は読んだことがなく、どういう興味で出てきたのかと思ったら、別名が藤代三郎。競馬エッセイストの藤代三郎さんです。その関連で出てきたようです。
実は今年に入るまで藤代さんのことは知らなかったのですが、グリーンチャンネルで「全日本はずれ馬券委員会」というシリーズの第2弾を
根岸ステークス観戦記(2023.01.29)
中山からの連闘
1月21日の中山競馬参戦からの連闘で東京競馬場に行ってまいりました。ホームグラウンドと嘯いている割に回収率が低い東京開催ですが、今年はどうなるでしょうか?
細かい集計はまだですが、速報ベースでいくと回収率は77%でした。東京は苦手の部類ですが、今年の傾向どおり、単勝はなかなかに好調であったのではないかと思います。詳細は集計してからですね。
明良、好調
推しメン菅原明良騎手は
中山競馬観戦記(2023.01.21)
20年ぶり!
近々行ってみようと思っていた中山開催ですが、昨秋の東京開催で悪の道(競馬)に引きずり込んだ後輩から中山競馬場に行ってみたいとの申し出を受けて突撃してみました。
実際の話、中山競馬場に最後に行ったのは2003年あたりの金杯で、実にほぼ20年ぶり。しかも、ほとんどが京成の東中山から行っていたので、船橋法典駅から行ったのは多分、1995年以来となり完全に昔話のレベルです。その1995年
【2023年初競馬振り返り】金杯と3日間開催
みなさま、年初の連続開催お疲れ様でした。
こんな軽やかな出だしということは、私はなかなかにうまく行ったというわかりやすい話です。なんと言っても、3日間開催の初日に大きくプラスにできたのが奏功し、あとは気楽に進められたのもよかったです。
4日間通じての的中率は28%、回収率は131%でしたが、初日の3連単が効いてますね。的中率も30%近くであれば合格ラインでしょう。
今年は昨年途中からの投資額変
【馬券成績】2023年の出だし好調
これを書いている時点で、2023年の競馬開催が2日終了しています。金杯の日は京都金杯のみ購入で、的中もトリガミ。しかし、3日間開催の初日である1月7日は年末の好調を維持できているのか、回収率367%と好調です。この日だけで1万円近くプラスになってますので、週末あたり三千円の投資上限からすれば、余裕のプラス収支です。
11月くらいからJRA-VANのTARGETを利用してのデータ分析がうまくはまり
金杯を制して幸先のいいスタート
久々の金杯ゲット
2022年はファイナルステークスを制して気持ち良く終えることができましたが、2023年は京都金杯を制して気持ち良く始めることができました。
エアロロノアはもう少しで突き抜けたかなといったところでした。出走馬中の上がりの持ちタイムは上位でしたが、上記の記事でも書いたように、ユタカさんが切れ味がイマイチだったというコメントを出していたように、持ちタイムほどのキレはなかったようです
2023年も競馬を楽しもう
あけましておめでとうございます。
今年も競馬を楽しんでいこうと思います。
というわけで、早速、1月1日の川崎競馬第1レースに挑みましたが、あえなくハズレ。2023年の初馬券はハズレとなりましたが、これはカウント外としてw、中央競馬の初日の馬券を狙いに行きます。ただ、5日の金杯は業務の関係でじっくり見る時間がないのでここはパスして、7日からの三連戦をターゲットに情報収集しようと思います。
最初の