手相をみてもらって仕事スタンスを確認するの巻
■ドウキコラム
先日、「手相」をみてもらいました。
テレビや本などをチェックしながら、自分の手のひらを眺めることはあったのですが、手相を生業にしている人にみてもらうのははじめて。
右利きの私は、左が家庭やプライベートで見せる面、右が仕事や外で見せる面になるそうです。私の手相は、くっきりはっきりした線で、右と左がほぼ同じ。4大基本線の中で、1つだけ大きく違うのがありました。
「知能線」です。
(画像は私の手ではありません)
前から気になっていたのですが、曰く、家庭内ではやることや目指すことがはっきり決まっていてブレがないようで、仕事では優柔不断なところがあるということです。
なるほど~~~
「優柔不断」と言われるとドキッとしますが、その通りだと納得。
私の仕事スタンスは「外部の視点」からみてどうか、私ではなく「顧客」が満足を得られるのか、です。なので「私」のノウハウや労力が「顧客」にとって貢献できていればそれでいいのです。だから「優柔不断」、「お客様次第」でどうにでも変えるのです。
スッキリ納得しました。
ついでの悩みは、私とムスメの手相がほぼほぼ同じなこと。彼女は左利きなのでまた見立てが違うのでしょうが、筋を通して理論的でないと動かないのは一緒のようです。手相の見方がわかると、親子の接し方も対策が練れそうですね。
【女性の起業コンシェルジュ】 ディークオリティー代表 道喜道恵
一般社団法人ハーサイズ 代表理事
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