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相手のことを思って、、

みなさん、おはようございます。
いつもお読みいただきありがとうございます。

夏の厳しい暑さは遠のいて、
すっかり秋ですね。
ようやく長袖をはおえるになってきました。

メンタル的にも身体的にも
ちょうど良い心地に浸れて、
秋が四季の中で一番好きなんだなと
改めて思ったりしました。

今日は水平思考について触れたいと思います。

相手のことを思って、、
相手のために良かれを思って、、、

よくこんなことを思いながらも
裏目に出ることがありますよね。

そして裏目に出た時は、
自分が期待しているものとは違うという認識に変わり
イライラすることがあるかも知れません。

これは相手を見ているだけで、
自分の価値観を相手に投影しようとする一方通行です。

自分の価値観も大事ではありますが
相手の見ているものを知ることが必要です。

つまり、
自分が見ている視点を
相手側にまわりこんで
自分の視点を相手の視点に変更する。

相手と1つになり、同じベクトルになることが大事になります。


人それぞれ価値観が違い
物事に対する見方も当然に違ってきます。

誰かと議論したり、
物ごとを決めようとするとき

仕事やプライベートにおいて
必ず自分と相手という関係が伴います。

1対1 ということもあれば、
1対複数 ということもあります。

それが

家族やパートナーという関係であっても
仲の良い友達関係であっても
仕事やプロジェクトでの関係であっても

相手と同じベクトルになり
同じポジションに立つと、

心の中での対立は生まれずイライラも
生まれないでしょう。

今日もお読みいただきありがとうございました。
良い一日をお過ごしください。

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