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10月チャンミ(東京2000)準備録
2か月先のことなので、恐らく特攻で切れ持ちのキャラが出てくるんだろうと思っています。
以下、嘘を言っている可能性もあるので参考程度にみていただけますと幸いです。
①コースについて★全体像
【序盤】0 ~ 333(m)
【中盤】333 ~ 1333(m)
【終盤】1333 ~ 2000(m)
※ポジキ区間 :0 ~ 833(m)
※追越し困難区間:0 ~ 200(m)
※ラストスパート:16
8月チャンミ(中京1800)準備録2
ダートのデバフについてはちゃんと考察しておいた方がええんとちゃうかな〜と思い、いったん情報をまとめることにしました。
ちょくちょく間違っていることを言っている可能性があるのでご了承ください。環境の変化によって変更しないといけない部分も出てくる可能性があるため、あくまでもいち意見として参考にいただけたら幸いです。
※結論だけ見たい場合は ★サポカ編成と取得スキル、因子要件 から読んでください。
8月チャンミ(中京1800)準備録と小噺
◆小噺
ウマ娘とは関係のない話ですが、先日書いたバスケ関係の記事が多くの方に読まれている(っぽい)こと、この場をお借りして感謝申し上げます。
普段はウマ娘のことと、多少他のことについて好きに書いているくらいなので、バスケ関連でフォローいただいた方が見るような記事を書く機会はそう多くないかと思います。
ただ、バスケに限らず個人的に気になることがあったら調べて書いてみようかな とは思っている
6月チャンミ(東京2400)準備録2
準備録1で広め薄めに書いていたら自分でもよくわからなくなってきたうえに色々と間違えている部分があったので、明確に対面を想定して記載。
(準備録1についてはあんまりタメにならないので、本記事公開後に非表示にします)
◆対面で想定しておきたいウマ娘・編成 個人的な感覚で「同格以上、もしくは明確なメタ編成になっているもの」をピックアップ。
①大逃げ逃げ逃げ(編成)
ロンシャンチャンミで大逃げ
2月チャンミ(阪神1400)準備録
まず環境偵察として差し3人を作りルームマッチにカチコミ。わかったことは以下の通り。
①差しが少なく、差しが少ないと差しは弱い
世間では差しの火力が高い! 強い! と言われていますが、重要な点として差しにとって理想の順位は6位なので、仮に差し3を提出したとして、対面に差しが1人でもいないと6位にすら入れない可能性がままあるのが危険です。
今回コースは序盤の位置取り状況がそのまま終盤入りの順位に
12月チャンミ(有馬記念)準備録3
逃げ先行全然いねぇ! 差しの不安要素として、対面が先行を1ずつ出し合って、前で怪物出された時の火力負けは考えないといけないなと思っていたのですが、
クリブライト実装以降先行を出すこと自体控える人も多くなって何が何だかわからなくなってきました。
差しを使って思ったこと
・前に出過ぎて負けることより、後ろに行きすぎて負けることが多かったので、ウマ好み溢れる情熱は欲しい。できれば十万バリキまである
12月チャンミ(有馬記念)準備録2
ルムマを潜ってわかったこと
気の早いルムマ調査ではありましたが、得られたものは大きく……
・先行を軸にした編成がとにかく多い
→直近実装のトプロ、テイオーが共に先行で強い(と世間で言われている)ことと、直近実装の賢さマックイーンが強いために、環境の精査をする前に先行を作ってみたくなる というような心理が働いているところはある
→ここは結構重要なポイントで、世間のいわゆる情報発信者
12月チャンミ(有馬記念)準備録1
逃げ3にしよう! と書いた準備録を後悔し忘れていたガバをやらかしたので、しっかりと今回は公開まで頑張ります。
■準備内容
いろいろと講釈を垂れても仕方がないので、ひとまずの準備内容をざらーっと書きます。
※以下順位想定順
★大逃げ1逃げ2
①水着スズカ(通スカイー黒キタ)
マルゼン/スピエル/クリーク/ブルボン/メイ フレカフェ
②クリダスカ(ドロワスカイー黒キタ)
マルゼン/
10月チャンミ(凱旋門)備忘録
深い考察ができていない記事です。
はじめのコンセプト 今回のロンシャンレース場は王手セイリオスという強い加速手段と、比較的豊富な中盤力・終盤力の揃っている差しを筆頭に、
第1エースとなる差しのケツを叩きつつ、自らもエース格として迫る影を振り回せる追込(のうち、今回の条件において抜きん出て強いCBと新衣装ゴルシ)を中心にメタが回っているように思いました。 9月終わりの試走段階なので怪しいところは