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君たちは どう 生きるか

私にとっては、2019年の秋にトッド・フィリップス監督の作品『ジョーカー』を観て以来、3年9か月ぶりの映画館です。

宮崎駿監督の10年ぶりの新作『君たちはどう生きるか』については、事前情報がほとんどなかったことやパンフレットもないことから、純粋な真っさらな状態で作品を感じてほしい…という作者の気持ちが感じられ、それを尊重して何も書けません。

でも、これぐらいは書いても良いでしょうか…。

集大成…いや、それを超越した作品でした。

さて、私はどう生きようか…。

そんなことを考えさせられました。


やはり、映画館が好きです。

映画ってやっぱり良いものですね …あぁ~ステキ ♪


7月15日追記
海外向タイトルが『The Boy and the Heron』になったようですね…訳して『少年と青鷺』です。


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