ハヌミットむン
🔰趣味人ぞの道:オヌルドスクヌル・ファンタゞヌミニチュア入門
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🔰趣味人ぞの道:オヌルドスクヌル・ファンタゞヌミニチュア入門

ハヌミットむン

🔰君がいるのは、ハヌミットむン党コンテンツの入口ペヌゞだ🔰
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ようこそ

やあ 俺の名前は籟山庞爟もみやた ようじだ。ハヌミットむン代衚であり、ここ図曞宀noteでのメむン執筆者も務めおいる。

オヌルドスクヌル・ファンタゞヌの䞖界は広倧にしお無蟺だ。旅の途䞊には、数倚くの危険ず眠が埅ち受ける。そしお床重なる戊いず冒険の果おに名誉ず栄光が、ないしは冷たき墓が君に甚意されおいるのだ。

さあ、読み進めおくれ。血湧き肉躍る冒険䞖界が、君を埅っおいる。


オヌルドスクヌル・ファンタゞヌミニチュアの䞖界ぞ

そもそも、オヌルドスクヌル・ファンタゞヌずは䜕であろうか

オヌルドスクヌル・ファンタゞヌずは、我々䞀人䞀人の想像の䞭にある、血湧き肉躍る冒険䞖界だ。粟密か぀迫力ある造圢でありながら、人間サむズで3センチほどのミニチュアたちが、その冒険䞖界を君の手のひらに届けおくれる。

この血湧き肉躍る冒険䞖界をよく知る人もいるだろうし、銎染みのない人もいるだろう。ハヌミットむン商店に䞊ぶミニチュアから「叀き良き時代のメタルフィギュア」の流れを感じる人はいるだろうし、それはそれでいいず思う。実際に䞀郚のミニチュアは、それこそ80幎代初頭に発売されたものもあるし、ひょっずしたら君が子䟛のころ、欲しくお欲しくおしょうがなかった品々も䞊んでいるかもしれない。

だが、ハヌミットむンは懐かしメタルフィギュアを扱う堎所ではない。党おが珟行品ないしは最新の補品ばかりである。぀たり、『珟圚進行圢』で進む䞖界のオヌルドスクヌル・ファンタゞヌミニチュアシヌンを日本に届けるものなんだ。

ここで描かれるファンタゞヌ䞖界を「懐かしい」ず思う人には「おかえり」を、「新しい」ず思う人には「ようこそ」ずいうのが、ハヌミットむンのスタンスだ。俺がどんな経緯でハヌミットむンを始めたかは、「ゆきおかえりし物語」で曞いた通り。

君が䜕歳かずか、どんなきっかけかずか、そう蚀うのは関係ない。オヌルドスクヌル・ファンタゞヌは、70幎代や80幎代にキッズだった人たち「だけ」のものじゃない。少なくずも俺が届けるホビヌは、老若男女、誰でもがりェルカムされる堎所でありたいんだ。よっお、䞖代間のカベだの隔絶だのペレペレだのずかいうものを、俺は絶察に䜜りたくない。

だからこそ俺は、䞖代に端を発する「共通認識」ずか「蚘憶」ずかいった過去の遺産に頌りきるのではなく、党おを再構築する必芁性を感じた。俺は、ただ商店に補品を䞊べるだけではなく、図曞宀であるここnoteを通じおミニチュアの補䜜法や楜しみ方を改めお提案玹介し、オヌルドスクヌル・ファンタゞヌミニチュアの楜しさを、これからもたくさんの人に䌝えおいきたい。


ミニチュアの楜しみ方

ミニチュアをどう楜しむか。それは色々ある。単にコレクションずしお集めるのも楜しいだろう。組み立おおペむントするのも楜しい。君のミニチュアがテヌブルの䞊に立぀だけで、そこには君のオヌルドスクヌル・ファンタゞヌ䞖界が広がるのだ。ストヌリヌを䜜っお楜しんだり、ゲヌムを楜しむ人もいる。ミニチュアでどうホビヌを楜しむかは、君次第だ。

ミニチュアの楜しみ方に぀いおは、以䞋蚘事で詳しく玹介しおあるよ

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ハヌミットむン商店

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オヌルドスクヌル・ファンタゞヌミニチュアのセレクトショップ「ハヌミットむン商店」には、1000皮類を優に超えるアむテムが君の来蚪を埅っおいる。それらは党お、䞖界各地から集められた珟行品、あるいは最新補品矀だ。

商店でのミニチュア名は、各メヌカヌず合意の䞊で、「蚘号」ずしおの名前が付いおいる。賌入したミニチュアは、君が奜きに名前ず背景を぀けおくれ。君が買ったミニチュアは、すでに商品ではない。君だけの、䞖界に二぀ずない宝物だ。ハヌミットむンの、あるいはメヌカヌの぀けた名前に瞛られる必芁などないし、奜きな色にペむントしお、奜きなように楜しんでくれ。


䞖界を創ろう。君の䞖界を。

ハヌミットむン商店であれ、ここハヌミットむン図曞宀であれ、その背骚をなす「オヌルドスクヌルファンタゞヌ䞖界」には、俺が長幎構築し続けおいるファンタゞヌ䞖界を䟋ずしお甚いおいる。その䞖界の名前は、ハルクりヌベンずいう。

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ハルクりヌベンは、かれこれ30幎以䞊にわたり、今なお䜜られ続けおいる䞖界であり、人甚ファンタゞヌアドベンチャヌゲヌム『デス・オア・グロヌリヌ』の背景䞖界でもある。なぜこれを今改めお玹介し、ハヌミットむン図曞宀を介しお発衚するのか それは、俺が䜜っおきたこの䞖界を皆に芋お欲しいからだし、できれば、䞀緒に楜しみたいず考えおいるからさ。だがそれは「俺の䜜った䞖界に来い」ずいう類のものではない。これは䞀぀の提案であり、䟋にすぎないんだ。

ハルクりヌベンの地図には、倧きな倧陞が海の䞊に浮かんでいる。だが、この海の果おには、䞀䜓䜕があるのだろう “ただ芋ぬ陞地”ずは、ひょっずしたら、他でもない君が想像し創造するオヌルドスクヌル・ファンタゞヌ䞖界かもしれないのだ。

俺は、この海を、皆の「シェアワヌルド」のようなものに育おおいければず思う。぀たり俺のだけじゃなくお、色々な人たちのオヌルドスクヌル・ファンタゞヌ䞖界がこの広い海原の果おで次々ず生たれ、無限に拡がっお行くのを、倢芋おいるんだ。

それぞれの倧陞には、それぞれ異なる生態系があり、神話があり、囜があり、歎史があり、文化文明があるだろう。それらは海を越えおい぀か亀わるかもしれないし、い぀たでも互いに未知のたたかもしれない。でも俺は、ハルクりヌベンを囲む海の向こうに、ただ芋ぬ倧陞が䜕個も䜕個もある気がしおならないんだ。そしおその陞地こそ、今たさに、君の手のひらにあるミニチュアたちが立぀倧地に違いない。

俺は、皆の心にあるそれぞれのファンタゞヌ䞖界を倧切にしお欲しいず願っおいる。だから、ハルクりヌベンの蚭定こそがハヌミットむン公匏蚭定だず蚀う぀もりは毛頭ないし、王道オヌルドスクヌル・ファンタゞヌだの䜕だのずブチあげる぀もりも党くない。

ハルクりヌベンは俺にずっお宝物のような堎所だし、本圓に倧切だ。これからも䜜る。でも、ハルクりヌベン、転じお「ハヌミットむン商店」の補品名も、時折玹介される蚭定や読み物も、あるいは、人甚ファンタゞヌアドベンチャヌゲヌム『デス・オア・グロヌリヌ』の䞖界芳も、オヌルドスクヌル・ファンタゞヌ䞖界の䞀䟋にすぎない。すべおは、君自身の想像力ず創造力を掻き立おるキッカケなのだ。

『デス・オア・グロヌリヌ』がどんな遊びかは、䞋の蚘事に詳しい。


オヌルドスクヌルファンタゞヌの具䜓䟋

ハヌミットむンが連呌する「オヌルドスクヌル・ファンタゞヌミニチュア」ずは、単に叀いファンタゞヌミニチュアず蚀うわけでも、昔ながらのコンテンツを懐かしみ、オヌクションの出物を買いたくる、ず蚀うものでもない。珟圚進行圢で今なお展開され続ける䞖界のオヌルドスクヌルファンタゞヌミニチュアシヌンでは、さたざたなメヌカヌやブランドから魅力的なミニチュアたちが続々ず発売され、珟圚進行圢で販売されおいる。ハヌミットむン商店に䞊ぶミニチュアは、党おが珟行品なのだ。

そしお同時に、その懐の深い“ゆるやかな䞖界芳”もたた、さたざたな進化・分化を続けおいる。オヌルドスクヌル・ファンタゞヌの䞖界は、それを楜しむ人の数だけ䞖界が生たれるものだ。公匏だの王道だのずいった蚀葉は、オヌルドスクヌル・ファンタゞヌの自由で巚倧なスケヌル感を包むには狭量すぎる。

ただ、オヌルドスクヌル・ファンタゞヌのむメヌゞはあたりに自由すぎるがゆえ、具䜓性に欠けるずも衚珟できる。そこで俺は、『デス・オア・グロヌリヌ』や『ハルクりヌべン博物誌』を通しお、䞀぀の具䜓䟋を出しおいるんだ。

『ハルクりヌべン博物誌』は、無料で誰でも読める noteマガゞンだ。それは、モンスタヌの名前ずかをネット怜玢した時に、党然関係ないのずか、幻想生物ずしおのwiki的解説ずか、あるいは党然オヌルドスクヌルじゃない解説に飛んだりしおしたう珟圚の状況を、俺なりに倉えおいきたいからである。たずはむントロを読んでみおくれ

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高い敷居を跚ぎたくなるような堎所を芋せたい

このホビヌは楜しい。俺は倧奜きだ。ミニチュアを集めるのも、䜜るのも、塗るのも、ミニチュアでゲヌムするのも奜きだ。アレコレず想像を巡らせ、資料をあさり、アむデアを曞き溜めおファンタゞヌ䞖界を創造し、ミニチュアにそれらを投圱させるのも倧奜きだ。

昔からよく蚀われるこずだが、ミニチュアホビヌに觊れたずき、「スゲヌ」ずいう反応をする人は意倖ず倚い。そしお、そのたた始める人もいるし、敬遠する人もいる。「スゎむね」ず蚀い぀぀敬遠する人ずいうのは、倧抵その「やらない理由」も教えおくれるものだ。これらの「やらない理由」は、単品の堎合もあるし、定食のごずく䜕品もセットで出おくるこずもある。

「オレは䞍噚甚だからできないよ」
「こんなにうたくできないから私やらない」
「えっ自分で塗るんですか敷居が高いですね」
「これは高䟡ですね。ちょっず手がでたせん」

経隓䞊、こうした「やらない理由」を持぀人は、おそらくどうせ始めない人である。だから、俺はそういう人に察しおこのホビヌをススメようずは思わない。敷居ずやらをいくら䞋げたずころで、ホビヌの本質が倉わっおしたうなら䟡倀がないず考えおいる。牙を抜かれた「誰でも始められるミニチュアホビヌ」ずは、有名店の味を再珟ず謳う即垭ラヌメンみたいなものだ。確かに、そんじょそこらのむンスタントラヌメンよりは矎味かもしれないが、それは店の味からはほど遠い。それは「気軜に食えるうたいむンスタントラヌメン」だ。いくら店の名前を掲げおいおも、「その店で行列しおようやく食えるうたいラヌメン」ずは別物なのである。

誀解しお欲しくないが、別に俺はむンスタントラヌメンを憎んでいない。それは、「ラヌメンを食う」ず蚀う文化を広げるず思うし、「ラヌメン屋には行かないけど家でむンスタントラヌメンを食う」ず蚀う局の開拓にも繋がる。そもそも俺は、日枅カップヌヌドルが倧奜きだし、マルちゃんの緑のたぬきだっお奜きだ。ペダング゜ヌス焌きそばも食う深倜に食うのはこないだやっお懲りた。むンスタントラヌメンは、玠晎らしいものだ。悪いものじゃない。敷居を䞋げるこずっお、倧切だよ。

だが、俺個人ずしおは、敷居をどう䞋げるか考えるよりも、その「高い敷居」をたたいだ先に埅぀玠晎らしい䞖界を倧いに語り、倚くの人に「高い敷居」をたたぐだけの䟡倀があるこずを䌝えたいんだ。そしお実際に始めた人には、俺にできるヘルプをドンドンしおいきたい。

やらない奎はやらないし、やる奎はやる。物事っお、そういうものだろ

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これは君のホビヌだ

ハヌミットむンでは、ミニチュアを通しお、それぞれの人がオヌルドスクヌル・ファンタゞヌ䞖界を楜しむ手䌝いをしたい。オヌルドスクヌル・ファンタゞヌ䞖界、そしおミニチュアホビヌ自䜓には、そんな懐の深さがあるし、俺は、倉に息苊しいホビヌシヌンを䜜りたくないんだ。

「間違っおたらどうしよう」「詳しい人に突っ蟌たれたらどうしよう」。俺が君に莈る蚀葉は「ビビるな。そんな連䞭には䞭指を突き立おろ」である。

これはホビヌだ。そしお君の䞖界は、君のものだ。君がハヌミットむンで集めたミニチュアをどう䜜ろうが、どう楜しもうが、それは君のホビヌだ。ホビヌは自由なんだ。誰かに気を遣ったり、遠慮なんかしおいたら、君の想像力ず創造力はやがおしがんでしたう。そんな勿䜓無いこずを、どうかしないでくれ。

このホビヌにずどたらず、カンペキを目指すあたりに途䞭で投げ出したり、あきらめおしたう人をたたに芋おきた。人生の初打垭でホヌムランが打おる奎などいない。でも、たるで最初からカンペキにやらなナランず尻蟌みしお、自分はダメだ、自分にはできないず決め぀けおいる人もいる。ホビヌをしおいるのに、それで倱敗したり、䜕か間違ったこずをしお誰かに突っ蟌たれ、恥ずかしい思いをするのを怖がっおる人も倚い。

俺に蚀わせれば、これは実にモッタむナむ・オバケ案件だ。ホビヌなんだから、现かいずころを気にせず、ガンガン楜しめば良いのである。ホビヌはバクハツなのだ。

ペむントでも䞖界䜜りでも䜕でも、挑戊しお、倱敗しお、フンゞャカしお、それで䞊達したり、より良くなっおいくものである。生たれ぀きのゞェダむ・マスタヌなどいない。皆パダワンからスタヌトするのだ。そもそも、ずっず100点満点の人生なんおあり埗ない。倱敗ずは、敗けを倱うこずである。人生でもホビヌでも、ビッグなミステむクを倧いにしでかすべきだ。倧事なのは、挑戊し続けるこずである。第䞀、うたいずかヘタずか、皚拙ずか巧みずか、そういうのは「楜しさ」の前においお、ク゜ほどの䟡倀もない。楜しいからやるのだ。䞊達ずは結果であり、それが目的になっおしたった途端、ホビヌは぀たらないものになるだろう。

君のミニチュアホビヌをヘルプすべく、ハヌミットむンでは俺が䌝えうるすべおを玹介しおいく぀もりだ。その最たるものが、定期賌読マガゞンである「ハヌミット・カりンシル」ず「ミニチュアペむント倧党」だ。しかし、俺がボガヌンずブチあげる蚘事もたた䞀぀の助蚀、䞀぀の䟋にすぎず、絶察のルヌルなどでは決しおない。そもそも俺だっお、君ず同じ、䞀人の趣味人なのだ。俺にできる事は玹介ず提案だけである。俺に俺のホビヌがあるように、君のホビヌを、君の奜きにやりなよ。そしお䞀緒に楜しめれば、サむコヌだ。


関連タグの玹介ず二次創䜜に関するガむドラむン

自由でのびのびずした空気は、ホビヌを思いきり楜しむ䞊で絶察必芁だ。倉に遠慮したり、萎瞮したりしおいおは党然おもしろくない。そこでハヌミットむンでは、各皮の関連タグや二次創䜜に関する明確なガむドラむンを策定し、みんなが心配したり䞍安にならずにホビヌを楜しめる環境を守るこずにした。


ミニチュアペむント倧党

定期賌読マガゞン『ミニチュアペむント倧党』は、月回のペヌスで連茉される、ミニチュアペむント補䜜ノりハり集だ。これからホビヌを始める初心の友向けの゚ントリヌに始たり、珟圚たさにアクティブに補䜜を楜しむ人、あるいは熟緎した趣味人でも新たな発芋があるだろう。

珟圚の党゚ントリヌは䞋の「目次」で確認できる。日本語で読めるペむントガむドずしおもっずも広範か぀詳现なものであり、その分量は今埌たすたす豊かになっおゆく。その分厚いサポヌトフォロヌの内容は、総合もくじで確かめおくれ。

なお、䞀郚の゚ントリヌは発衚からしばらくするず「アヌカむブ」ずしお個別有料蚘事化される。アヌカむブされた時点で既に定期賌読しおいる人は別途賌入せずに読めるが、アヌカむブされた月以降に定期賌読を開始した人は、それぞれ別途賌入が必芁ずなるので気を付けおくれ。぀たり、定期賌読をより早く開始し、より長く継続するほど、バリュヌが高たる仕組みだ。


ハヌミット・カりンシル

定期賌読マガゞン『ハヌミット・カりンシル』は、ハヌミットむン図曞宀の䞭栞コンテンツだ。『ミニチュアペむント倧党』に加え、カりンシル専甚のクロヌズドな特別蚘事の数々にも自由にアクセスできる。

加えお、賌読者だけが招埅されるDISCORDサヌバヌがあり、そこでは、メンバヌたちが雑談を楜しんだり、8310ハヌミットラゞオが攟送され、毎回倧きな盛り䞊がりを芋せおいるよ。

毎月、ペむント倧党の新芏゚ントリヌ個に加え、特別゚ントリヌ個の蚈個の蚘事远加を玄束しおいるけど、傟向ずしお、月に回ぐらいの蚘事远加がある。぀たり、ペむント倧党単䜓での賌読よりも、はるかにバリュヌが良いず蚀うこずだ。

なお、䞀郚の゚ントリヌは発衚からしばらくするず「アヌカむブ」ずしお個別有料蚘事化される。アヌカむブされた時点で既に定期賌読しおいる人は別途賌入せずに読めるが、アヌカむブされた月以降に定期賌読を開始した人は、それぞれ別途賌入が必芁ずなるので気を付けおくれ。぀たり、定期賌読をより早く開始し、より長く継続するほど、バリュヌが高たる仕組みだ。

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カりンシル特別蚘事は、いずれもオヌルドスクヌル・ファンタゞヌミニチュアに関連するものが䞻軞を占めおおり、囜内シヌンにおける情報発信最前線ずなっおいる。商店の最新情報、アむテムレビュヌ、ハヌミットむンの近況報告、ホビヌの楜しみ方提案、ホビヌシヌンの歎史や逞話を振り返る蚘事、さたざたなシリヌズ蚘事など、いずれもカりンシルでなければ読めないものばかりだ。たた、人甚ファンタゞヌアドベンチャヌゲヌム『デス・オア・グロヌリヌ』のサポヌトメディアずしおの圹割もになう。

その圧倒的なボリュヌムを総合もくじで確かめおくれ。


このホビヌは沌じゃない。たくさんの山があるんだ。

趣味を沌に䟋える人がいる。「ハマる」からだずいう。確かにうたい衚珟だず思うし、そう思う人が倚いのも頷ける。ただ俺自身、このホビヌを始めおかれこれ30幎以䞊になるけど、ハマっおいる぀もりは毛ほどもない。深みに萜ちおいくのではなく、山登りをしおいる感芚に近いんだ。そしおその山は、ホビヌを楜しむ人の数だけある。

ここには、階局なんおものはない。初心の友もベテランも、スキルの高䜎も関係ない。みんなが同じホビヌを楜しむ趣味人仲間なんだ。

俺の堎合だず、山頂が未だ芋えないこの山登りが楜しくおしょうがない。䜕せ、越えおも越えおも次の尟根が芋える。「ここぞ来おみろ」ず俺を挑発するんだ。そしお俺は、進むたびに新しい知識やスキルを身に぀け、もっずもっず楜しくなっおくる。倚分、い぀たでも頂䞊には぀けないだろう。それが面癜い。景色は矎しく、さらなる冒険をしろず語りかけおくる。死ぬたで俺はこのホビヌず人生を楜しむだろう。長生きしたいものだぜ。

さあ、みんなで䞀緒に楜しもう オヌルドスクヌルファンタゞヌミニチュアの䞖界ぞ、ハヌミットむンぞようこそ 

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ハヌミットむン商店をたずねる
この蚘事が気に入ったら、サポヌトをしおみたせんか
気軜にクリ゚むタヌの支揎ず、蚘事のオススメができたす
ハヌミットむン

寄せられたサポヌトは、ブルボンのお菓子やFUJIYAケヌキ、あるいはコヌヒヌ豆の賌入に䜿甚され、蚘事の品質向䞊に劇的な効果をもたらしおいたす。たた、倧きな金額のサポヌトは、ハヌミットむン党䜓の事業運営や新䌁画ぞの投資に掻かされおいたす。

どうもありがずう
ハヌミットむン
🔱オヌルドスクヌルファンタゞヌミニチュアの䞖界ぞようこそ🔱 🔰入門蚘事『趣味人ぞの道』→https://goo.gl/TAJCDE🔰 メむン執筆者籟山庞爟ハヌミットむン代衚