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12月8日に入院決まりました

先程精神科の診察を終えて、大学病院への入院日が決定しました。

今回は神経型ベーチェット病の検査入院なので2週間で終わらせたいと言っていたけれど使う薬によっては長引く可能性もあるとのこと。

保険が効かない検査(髄液検査)が1項目1万円だそうでガクブルしてましたが、それもIL-6という項目だけだそうなので最高でも2万円しかかからないと言われてほっとしました。(2回やる可能性があるため)

薬に関しては免疫抑制剤は精神症状にあまり効果がないらしく、どちらかというと神経型ベーチェット病の精神症状には抗てんかん薬が効くらしい。

私の処方は前から抗てんかん薬(ガバペンやデパケン)が中心になっていましたが、それが一番効いてるよねと先生と意見が一致しました。

今後は精神症状には抗てんかん薬の調整が入るそうです。

検査して何も出ないという可能性もあるけれど、それでも検査する意義はあると思いたい。

今までなんだかよく分からない不安やら緊張やらに困らせられてきたけど、これで何かわかるといいなと思います。

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