アンテナ・計画的偶然
高校生のころ、私は周りの人よりアンテナ📡をはって生活してた(と思ってる)
スマホでもテレビでもニュースをチェックし、高3のときは月に1,2本講演会に行き、とにかく色んな団体の色んなプロジェクト・活動に参加していた
・ラボ、キャンプリーダー2回
・語学留学
・生徒会副会長、会長
・グローバル未来塾inひろしま
・広島模擬国連
・高校生平和大使(選考されんかったけど)
・Future Global Leaders Camp
・高校生一万人署名活動
こういう活動を見つけるために、Facebookやチラシで情報収集してた
私は、新しい世界を知るのが好きで、自分とは異なる人と意見を交わすのが楽しくて仕方がなかった!講演会で縁があって繋がった人もいる。そんな繋りが得られるのも好きだった
でも、プロジェクト等への参加は特に、
苦しいだろうな‥‥しんどいだろうな‥‥自分にできるのかな‥‥
って不安に駆られて、参加をためらうことが多かった
生徒会長に立候補したときなんて、、、演説の前日はご飯が喉を通らなかった!
未来塾は1度不合格だった分、2度目の選考も緊張
それでも、自分が成長できるに違いない!と思って頑張っていた
辛いことは自分の身になると信じていたから
事実、挑戦したことは自分の身になっていると感じている。
最近、計画的偶然性理論というのを知った
「キャリアの8割は偶然によって決定される」というもの。この偶然を計画的に設計してキャリアを良いものにするために、クランボルツ教授が5つの行動指針を示している
👆️記事にリンクしてます
「アンテナをはる」という言葉で表してたけど、自分のやっていたことはこれだったんだ!と発見した
最近、臆病になっていてなかなか挑戦に踏み出せない。
もう1度、高校生の頃の自分に負けるなんてことがないように!
この5つを意識してまた頑張る👊
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