「私、見えるんです。」は砂糖を断ってから言おう。その敏感さの正体は妄想かもしれないので、まず断糖してみよう。
ともえ@ファスティング中です。
(→よかったら自己紹介を読んでね)
昔、古神道の専門家の人に体質診断をしてもらったときのことです。
「女性は冷えるとか、敏感とか、見えるとかいう人が多いけど・・・
はっきり言ってそれ、砂糖の摂り過ぎの可能性大だからね!
単なる妄想を、霊感とか敏感と勘違いしないようにね!」
・・・
・・・
・・・(*´Д`)
ですよね(笑)
私もよく、新月や満月になるたびに感情が激しくアップダウンする自分を、
「感じやすいのよね~私・・・なんて敏感な私・・・(悦)」
とか言ってましたが・・・
その先生の指導により、食事から一切の人工的な糖分を抜いた結果(砂糖も蜂蜜もアガペシロップもみりんも)、
新月や満月になっても、ある程度は揺れますが、
普通に生きていけるようになりました(*´▽`*)
砂糖のせいで見えている幻想や悪寒を、
潜在意識の声と間違えないようになりました(笑)
糖分の摂りすぎ、砂糖の摂り過ぎは、色々と弊害が多いようです。
もちろん、体質に合っていてハッピーならいいのですが、
夜になると体が冷えたり、感情の浮き沈みが激しくなったりする場合は、
お砂糖を辞めてみるといいかもしれません。
もちろん、私はケーキとかスイーツ好きですよ🍰
美味しくいただくときはいただきます。
たくさん食べ過ぎたときは、ファスティングでリセットできればいいですよね。
そういうのができるのが、ファスティングのいいところ。
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