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Essay

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社員が綴る、切実な想いと裏話の数々。
運営しているクリエイター

#知的障害

「”普通“じゃない」生き方をしたい

皆様はじめまして。11月9日にヘラルボニーのアカウント部門に入社した嵯峨山 恵美(さがやま え…

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インターンへの言葉を踏まえて目指す未来を再確認してみる

双子の兄・副代表の文登です。 早速ですが、去年のインターンに採用された仲間たちにヘラルボ…

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「スペ(自閉スペクトラム症)」の大流行から考える、人が、社会が、麻痺する構造。

なぜ「ヘラルボニー」という会社を経営しているのか。 ぼんやりと考えていたときに、中学校時…

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同情されるのが嫌で会社を始めているのに僕が彼らの同情を助長しているのではないか?

「異彩を、放て。」をミッションの福祉実験ユニット「ヘラルボニー」の副代表をしている松田文…

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「障害=劣っている」のではない。あなたの持っているものは、欠陥ではなく、大事なも…

こんばんは!佐々木めばえです。 ヘラルボニーが運営する、知的障害のあるアーティストのアー…

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”平行線の人生”ではなく、ゆるやかな関わりを。「おもしろいと思って来てみたら、意…

ストラテジックプランナーを務める、西野彩紀さんにインタビュー。ヘラルボニーでは新事業のス…

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作品以上に魅力的な知的障害のあるアーティストたち。支援員から美術館に配属となって知ったこと。

“ちがう視界から、ちがう世界を描き出す”をテーマに、知的障害のあるアーティストが描く作品をプロダクトに落とし込み、社会に提案するプロジェクト「MUKU」が今回、クラウドファンディングプロジェクトでコラボレーションしている福島県猪苗代町にある『はじまりの美術館』。作品はその方の一面に過ぎないとし、表現を一緒に楽しむこと、アーティストの魅力を余すことなくダイレクトに伝えることを大切に考える、はじまりの美術館館長の岡部さん。 はじまりの美術館に携わるようになったストーリーや、今回の

双子で起業した人にだけ分かる秘密、教えます。

株式会社ヘラルボニーで副社長をしております、双子の兄の松田文登です。 noteついに初投稿と…

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型にはめないでほしいー違う世界の見方をしていると捉える視点を、一人ひとりの心に。

こんばんは、佐々木めばえです!ヘラルボニーでは広報を担当しています。今日は私が考えている…

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