見出し画像

伝えるではなく、‘‘伝わる‘‘言い方

営業職であれば商談の場であったり、企画部なら企画書を通すことであったりとプレゼンテーションをする場所は多くあると思います。
そのプレゼンテーションがどうすれば伝わるのかお伝えしていきます。

そもそもプレゼンテーションとは?

プレゼンの語源は2つに分かれる

①present(プレゼント)
聞き手の時間をいただいて、心から届けたいメッセージ(物)を届けるのがプレゼンテーション。

②presence(在り方)
自分自身の生き方や在り方が大きく反映されるのがプレゼン。日々の生活を意識して、プレゼンテーションに挑みましょう!

プレゼンテーションが伝わるコツ3つ

①商品・サービスの特長とその商品がどう生かせるかのメリットを伝え、その根拠を示す。

②その商品・サービスの同類他社製品と比較し、違いを示す

③相手の視点に立ち、現状の課題や求めていることを把握する

基本的なことが多いですが、自分の伝えたいことを伝えるのではなく、どうすれば伝わるのか、それを考え以上3つのコツを適応しながらプレゼンをしていきましょう!


この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?