辺境PE Noteの目次

辺境PEのNoteでは、東大→IBD→MBA→PEと辿ってきた自分の知見を整理し、将来的には自分の子供にそれを伝える目的で、以下のテーマに触れていきます。遅筆ですので、特にご関心ある個別トピック等あれば、適宜触れますので、質問箱へご連絡ください。

PE関連のおすすめ書籍(という名の備忘録)

誠に恥ずかしながら、記憶力が三歩歩いた鶏レベルなので、最近読んだ本から得た知見を何とか定着させたい、という切実なニーズでこの原稿を書いています。どこかの誰かの役に立つと、副次的に良いな、とも思います。

東大に入る為の勉強法とおススメ教材

後述の通り、就職、MBA受験、転職といったトピックには、どのようにアプローチするべきかについて、殆ど単一の正解があるように思い、巷で同じような内容が溢れています。

が、大学入学までの勉強方法については多くのメソッドがあり、皆好き勝手言っているものの、「東京大学に合格する」ことを目的とすると、どれもこれも的を得ていないように思われ、以下に私見をまとめます。

幼稚園入学前後:子供の姿勢、親の姿勢(作成予定)

小学校入学前:反復させない、習慣を作る(作成予定)

小学校:継続する、集中できる時間を延ばす(作成予定)

中学生:復習する、予習する(作成予定)

高校生:苦手を無くす、得意を作る(作成予定)

時期を問わず大事な事項: 英語

就職のススメ

世の中に数多あるので他の人に頑張ってもらえればと思いますが、私見としては大学名の寄与度がほぼ全てで、自己分析よりも相手のニーズを理解することが肝要と思います。作成予定ですが、優先順位は落とします。

外資IBDに入りたい方へ。端的に言うと、転職で外資IBDに入るのは、あまり幸福になる例を見ないので、新卒で入りましょう。(作成予定)

日系IBD→外資IBDをご検討の方へ。外資IBDには行かないで良いのでMBAへ行きましょう。(作成予定)

MBAのススメ

世の中に数多あるので他の人に頑張ってもらえればと思いますが、折角大金を出して行くので、やるならTOEFL105点、GMAT700点揃えて、TOP Tierの学校に行きましょう。肝はエッセイですが、変なカウンセラーを選ぶとハマるのでご注意を。(作成予定)

転職のススメ

一般論は世の中に数多あるので他の人に頑張ってもらえればと思います。

PEに入りたい方へ。ファームによって、兵隊を求めていたり、長期のパートナーに成り得る人材を求めていたり、採用尺度が大きく異なりますので、効果的な情報収集が必須です。乱暴に一般化すると、大事なのは、①タイミング、②即戦力性、③突出性の3点です。(作成予定)


というわけで、殆ど作成予定でいつ書くかも分からないので、早く答えが聞きたい方は、適宜質問箱までご連絡ください。では、どうぞ気長にお願いします。

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