偏光2024年4月以降
はじめましての人も、
前から知ってる方も、
ごきげんよう。
偏光です。
小説を書いている以上は、
誰が何と言おうと小説家です。
(文字数:約1400文字)
創作大賞2024の〆切日7月23日まで、
毎週3作品の長編小説を投稿中です。
毎週日曜:『姦淫の罪、その罰と地獄』
毎週火曜:『張山光希は頭が悪い』を2話分
毎週金曜:せっかくだからもう1作品準備中
最終話まで投稿終了:
『唱え奉る河内國春乃井学園御詠歌部』
「創作大賞感想」期間は7月31日までです。
読まれた方で何かしら思うところございましたら是非。
そして小説家にとっては、
(全員とも言い切れないけれども、
少なくとも私の場合は)、
日々見聞きするものに出会う人々、
全てが取材対象です。
個人情報や記事内容そのままを使用しなくとも、
いつ何時登場人物や背景の、
どういった要素として現れ出るか、
分かったものではございません。
そのような不穏な人間であるからには、
日頃接している方々に、
日頃から前もっての、
謝礼をお支払いするべきだと考えました。
2024年4月以降から、
以下の基準で、
noteのサポート機能を使っていきます。
・ほぼ毎日記事を目にしている方
・ほぼ毎日私の方で
過去記事を遡って読んでいる方
→ 100円/月
・見出し画像を使用した際の元記事
・企画等に参加した際の元記事
・コメントを書き込んだ記事
→ 100円/記事
100円単位である点は、
私自身も元手に乏しいもので御容赦下さい。
あるいは以下にまとめた小説作品や、
過去記事の中で心に残るものがありましたら、
それで帳消しにして下さい。
無料マガジン「偏光小説」
(の中の特に偏光小説note公開分一覧)
無料マガジン「偏光感想」
また上記の基準はあくまでも、
偏光が能動的に接した側に対して、
適用されます。
つまり、
スキをされてもスキを返すとは限りません。
フォローされてもフォローするとは限りません。
サポートを受けてもサポートするとは限りません。
同様に私からのサポートが来たからといって、
サポートを返す義理などございません。
既に公開され見聞きしている記事から、
取材できた事に対する謝礼です。
本当はnoteに登録した2022年5月から、
使おうと思っていた機能ですが、
「知らん奴から金もらっても困るし怖い」
という至極当然の感覚も、
理解し痛感できますもので、
一旦停止させていました。
従って2024年4月以前までの分は、
遡ってお支払い致しかねますので、
重ねて御容赦をお願いします。
金銭のやり取りは苦手だよ、
今まで通りでいいじゃない、
と仰って下さる方には、
余談ですが、
明治時代に卵売りだった私の先祖が、
事あるごとに残した言葉をお聞き下さい。
「女でも年寄りでも、
金を受け取れる機会があって、
たとえ卵一個を売っただけの額でも、
自分の裁量で使わせてもらえている人は、
そりゃあ見せてくる表情が違うものだ」
誰もが生きている時点で、
ここまでを暮らしてきた時点で、
いくらかでも金銭を受け取れる機会が、
あってもらいたい、
と私は考えます。
いずれ介護や福祉の分野にも、
その機会が見つけられてもらいたい。
そのためにまずは今の自分に出来そうな、
第一歩でございます。
ご理解頂けたら幸いです。
※とは言え御自身の価値観に鑑み
(noteと言えど仲介を経たくない、
電子決済そのものが苦手、等)、
受け入れ難い場合は、
サポートへの返信などでご連絡頂ければ、
偏光の側でアナログ管理しますので、
情報は公開されません。
御安心下さい。
何かしら心に残りましたらお願いします。頂いたサポートは切実に、私と配偶者の生活費の足しになります!