見出し画像

おそらく巫女なので

 本日目を覚ました頃合い6時頃に、
 浮かんだ想念を記録しておく。

 こうした事をやってしまう(出来てしまう)から、
 私には日本語文が欠かせないのだろう。

 ならば降りて来るまで何も書く必要は無い気もしたが、
 普段うだうだと益体も無い事を書き連ねているからこそ、
 降りて来た時に対応できるのかもしれないし。


 貴方が今どう思っていようと、
 日本語文は読まれ楽しまれる。

 私達は皆、自分達本来の有り様に、
 もっと誇りを持って良い。

 奴隷にならなければ集団に所属させてもらえない。
 これまでは、確かにそうだった。

 これからは、
 それほどでもない。
 ただそれだけの話だ。

 平穏無難に暮らして行けるのなら、
 奴隷である事にもそれなりの意味があった。
 しかし世界は既に戦争を始めたのだ。

 奴隷にメシすら食わせなくなってきている。

 メシすら食わせてくれない主人に、
 いつまでも仕え続ける義理など無い。
 食えなければ、
 食う事も許されないのなら、
 死ぬしかないのだから。

 ただそれだけの話だ。
 これは恨みではない。

 幸いにして、と表現してもいいように思うのだが、
 今や徒党を組む必要も無い。
 また新たな奴隷を生むだけだからだ。

 一人一人が個々人として生きていける状況が、
 それなりに整えられてきた。
 ただそれだけの話だ。


 ……という火種を残して本日私は、
 神とは相性が悪いらしいイベントに出かけます♪

 でもそれだって真実かな? って思ってる。
 ただ単にそうしといた方が、
 全体を統治しやすかっただけじゃないかな?

何かしら心に残りましたらお願いします。頂いたサポートは切実に、私と配偶者の生活費の足しになります!