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中田敦彦さんのChatGPTとBardの解説。「エヴァンゲリオン」の登場人物に例えるのがあっちゃんらしい。
やっぱり、あっちゃんの「語り」は最高です。
Googleとマイクロソフトの戦いを「エヴァンゲリオン」の登場人物に例えて笑わせながら語ってくれる所、最高です。
この二つのAIの解説にとどまらず、
今後どういうことが起きる可能性があるのか?
私たちはどういう視点でこの流れを見る必要があるのか?
アメリカ、イギリスで一部AIを規制する動きが出ているが、結局は過剰反応となるのでは?
などなど。
ChatGPTもBardも、今AIサービスとして次々提供されてきているものは、「汎用型AI」ではないし、「人間の知能を超えるのか!」みたいなものには程遠いです。
それでも今後私たちの「アシスタントとしての力」は、人間がやっているアシスタント的職業を奪うに十分なものとして進化していく可能性は大きいと解説する人が多いです。
また、教育現場は、「教育って何?」ということに遡って考え直さなければいけないことは、「待ったなし!」の課題となりました。
他のAIツールのリンクもあります。
今のChatGPTの限界なども解ると思います。
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