魂の位置を分かった
金払わんからいつまでもバックグラウンドで聴けん音楽、しゃーなし無音でsafariを開く。
魂の位置を把握している。数か月前夢の中、確かに非物質的な自己のなにか、その魂を分かった
悪夢だった 知らない大きな人、自分が小さな人だったらもっと怖いだろうって感じの大きな男性が俺の上にまたがってて
記憶以前になにをしたのか、おれはナイフを何度も心臓あたりに刺されていた、意味ないくらいに
銃に撃たれるなど致命夢はよく見るが、いつも通り痛みをやけに感じて
でも初めて自分の死を悟った あ これ俺死ぬんや
そのとき俺の意識は異様に 脳付近に集合していた
するとおれに騎乗してる男性が、その赤なったナイフを俺の
喉元に、ゆっくり刺した
それと同時に、俺の”意識の集合”が
確かに後頭部から、はみ出す、すり抜ける、持ち上げられる、このいずれかに当てはまりその域を出ないことが起こった
そして、俺はおそらく絶命した
確かに、その死の瞬間、僕に”意識の集合”という魂があり、
それが体外に出るように感じた
僕が夢の中で、砂漠の中で知らん人とふらり同時に銃に撃たれた時
痛みと同時に確かに 熱さ を感じた
この夢を見るまで、銃に撃たれた部分は熱く感じる、といった知識は無かったにもかかわらず、だ。
このことやその他さまざまな経験から、夢はある程度のシミュレーション性を持つことがわかった。よって魂の位置も正しいという見解を持っている。