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体は私を守るためにぎゅっと固まっていました

「ポテンシャルがあるんだから、走って走って走りまくれ〜」と言って
ジョギングするきっかけを作ってくれた「骨」整体師さんのところに
数ヶ月ぶりに行きました。

3月にとてもショックなことがあり、がーんと落ち込み
自分を責めまくりました。

コネクション・プラクティス(気持ちの整理術)
IFS(内的家族システム)の方法などを使って
自分の中のパーツたちの声を聞き続け、
1ヶ月後、やっと復活しました。

いまも、たまにチクっと心が反応しますが。

整体師さんに言われたことは
体は、私をショックから守るために、ぎゅっと縮こまっていて
心が回復しても、いまもそのままの状態でいる、と。

肩甲骨と鎖骨の間の骨を出してもらって(?)
呼吸がとても楽になりました。

「この頃、あまり走っていなくて」というと
「この体だと走る気にならないと思うよ」と。

また、走って走って走りまくるかな〜🏃‍♀️💨


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