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子どもの頃から、言いたいことを押さえていました。

20代は、1年に3回は風邪をひいていたし、
治りが悪くて、その期間は、のど飴が手放せなかったです。

喉がなかなか治らなかったのは
言いたいことを喉のところでグッと止めていたからだと思います。

ここ3年でかなり変化し、
言いたいことを飲み込むこともだいぶ減り
のど飴とはおさらばできました。

でもまだ全部は表現していませんが。

・・・・・・・・・・
数日前の朝、肺から喉のあたりが重くて
詰まる感じで、何かなと思っていました。

この頃、とても繊細な感情も welcome にしているので
理由はわからないけれど、その重さに対して
ただ、「いるんだね」と、感じていました。

その日の午前中、お友達と共感コール(感情とニーズを推測しあう)
の約束があり、聞いてもらって、
喉のあたりも少しすっきりしましたが、まだ違和感が。

夜は、楽しみにしていたセッション。
それを目がけて、大きな感情が
「気づいて!」とスタンバイしているのかなあと思いました。

夜のセッションでの気づきは「自己表現をもっとする」です。

 私ができる子だと、後ろ指を指される
 私が能力を発揮すると、傷つく人がいる
 私がおしゃれをしてかわいくなると、嫌がる人がいる
 私が目立つと、足を引っ張られる
 私が楽しむと、やっかむ人がいる
 私が素敵だと、お高くとまっていると思われる

こんな「間違った思い込み」がずっとあって
もっともっと解放したいと思いました。


できることを、できないふりしたり
遠慮すると
私の中のパーツは満足しないです。

私にだってできるのに💢と怒ります。

「控えめさん」には感謝して、お休みしてもらって
「私と出会えた人はラッキーね」
「コネプラのワークやるよ!」と言葉に出して響かせたら

喉のつかえが、す〜っと消えて、肺のあたりも肩も楽になりました。

そして、
1年3ヶ月前から夢見ていたことが
今日、やっと叶いました。ふぅ〜〜〜

次回に書きます😀

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