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劇薬


※個人的見解なのでメンタル不安定な人やそういうの不快な方は回れ右
 

心の劇薬を自分に打ち込んだきっかけ

適応障害と診断されて休職して2週間は薬が体に慣れるまで眠りまくった(´-﹃-`)Zz…

 
起きれるようになったので今の経緯を知り合いのサビ管に話したら

『うちでリワークする?』

って言う文面で閃いた

自分で作ってやればいい
   

って安易なのが始まり


もちろん
主治医やもふぱぱに説明して 
プラン作ったけど

 
できる時も
できない時も
odした時も
負の感情を抑えきれない時も
あったあった.......



最初の1ヶ月
劇薬が効くまで辛かった  
効くも八卦失敗も八卦


恨んで妬んで
感情的な私をみたもふぱぱは 
『感情的を客観的に見てみよう』

と色んな話し合いをしてくれた
劇薬を注入してるのを知ってて
助けてくれた
自分で立てるように  


医師に状況説明して
色んなことを教えてくれた
労働者の権利について
自分で選んでいいよと

色んな苦しさを乗り越えたから
今がある


苦しんだ分わかる


劇薬はめちゃくちゃ危ない
最悪自分を傷つけて腐らせる

どんなに支援してても
誰かの力無く
驕り高ぶって一人でやったら 

助けてくれる人がいなかったら
責められる環境ばかりだったら
間違いなく今いなかった


ただ
劇薬体に効いたら
めっちゃマッチョになった‪w  


そして助けてくれたサビ管の近くで今日々教えて貰ってる

めでたしめでたし(・ω・)ノシ
  



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