一人暮らしのセンスは、人間のセンスに直結する


noteの「春の連続投稿チャレンジ」という文字が見えたので、なんとなく参加してみようということで、一人暮らしネタについて書いていこうと思う。

4月から遠くの高校・大学に入学したり、新社会人になったりで、新しく一人暮らしを始める人達も多いと思う。最近の若者は実家から出ない傾向があって、それで社会に出たら一人暮らしというわけでもない。

それでも、なんとなく一人暮らししたらどうなるかな。というイメージを膨らませている人も多いだろうから、ある程度知っておいたほうが良い知識をここの記事で書いていくことにする。

ネットで調べればすぐ出てくるようなことでも、逆に言えば、自分から興味を持って調べなければ特に誰かに教えてもらうわけでもないので、一人暮らしというのは、地頭の良さであったり、人間性がモロに要求される分野ではある。

1日24時間という決められた時間の中で、自分が何に時間を割いて、何にお金を使うのか、あるいは何を捨ててやらないのか、というセンスが問われる。

●一人暮らしで家を決める時

もう今の時期にこの記事を書いても仕方がないかもしれないが、賃貸で新しい場所に引っ越そうとしたとき、家賃だけ用意すれば良いというものでもない。

単純計算で家賃の4倍~5倍のお金が初期費用としてかかる。これは大体の場合、前家賃込みなのだが、その他に火災保険であったり、保証料であったり、あとは諸々必要のないオプションを仲介業者に盛られたりする。

一人暮らしをするにあたって、いかにこのオプションを省きまくるのかがコツになる。これをモロに食らうか、省けるかによって、新生活スタートの時点でマイナス10万円からのスタートになる可能性がある。

単刀直入にいえば、鍵交換代、かけつけ24時間サポート、お部屋消毒、なんとかクリーニング代、などなど

そういうのは全て省ける可能性がある。ただ、省けるというのは、法律で決められて払うべきものではないというニュアンスである。たとえ敷金や礼金であっても、交渉の余地があるなら、交渉で家賃を下げられたりもできる。

ただ、東京でそれをやろうとすると「じゃあ、他の入居希望の方に入ってもらいます。」という形になって、上手くいかないことが多い。だから、親切な仲介業者と、ちゃんとしたオーナーの物件に住む必要がある。

むしろ、このようなオプションを省けるのは稀で、オーナーが省けると言っても、仲介業者がピンハネするために1ヶ月2ヶ月代金を盛ってくることもザラにある。だから、最初に提示された初期費用を鵜呑みにしないことが最も大事といえる。

私は都内6万の物件で初期費用18万(前家賃込み)に抑えた。テレビcmを打っている別の仲介業者だと26万で出してきて、それ以下は無理と言われた。ちなみに、仲介手数料は仲介業者はMAX0.5ヶ月まで取れる。1ヶ月取るのが普通みたいになってるが、それは借り主が了承した場合のみである。

なので、仲介業者をいろいろ回るのが得策だと思う。いろいろ聞いても、80%くらいは嘘を言ってると思ったほうが良い。顧客目線でない、あたかも当たり前のように仲介手数料1ヶ月で請求してくるので、安易に了承しないほうが良い。

●電気代とか光熱費、家電は最初に揃えるべきか

電気を最初契約する時、一人暮らしだとかなり面倒くさい。電気代はなるべくアンペア数を下げると基本料金が下げられる。月々数百円くらいだが、入居のときに高く設定しすぎると、通算でかなり無駄になるので、よほど電気を使う自信がある人じゃない限り、一人暮らしなら20Aで十分だと思う。

ドライヤーとエアコンを同時に使うとブレーカーが飛んだりするかもしれないが、そこらへんを気をつけて使うというのは節約に繋がる。あとは、電力自由化で変な会社の安く見えるけど解約料がめちゃ高いような電力会社に契約しないようにした方が良い。言うて一人暮らしならたいして変わらないし、アンペアを下げるほうがよほど節約になる気がする。

一人暮らし初心者がやりがちなことは、浮かれすぎて最初におしゃれな家具を揃えすぎてしまうことである。部屋の間取りや、いろいろ考えたつもりでも、いざ置いてみると、想像と違ったり、単純に使い勝手が悪かったりする。あと、壊れた時など、捨てるのが面倒くさいこともある。

大掛かりな家具を入れすぎると、床や壁や戸が傷ついたりして、敷金が返ってこないならまだしも、余計に追加で請求されることも無くはない。

なので、最初に全ての家具を一通り揃えてしまうというのは、あまり良くない。必要最低限にして、徐々に買い足していくと、自分のライフスタイルと照らし合わせて、無駄なものを買わずに済む。

日本は便利すぎるので、コンビニやスーパーに電子レンジがあったり、なんなら、マンションの1階にコンビニが入っているような物件もある。そういうところで、最初から全部家電を揃えなくても、ある程度コンビニで飲み食いしながら、生命維持して考えることもできる。

女性と男性で別かもしれないが、私は洗濯機をあまり買うのが好きではない。引っ越しの時面倒くさいし、配送代も高い。捨てる時も費用がかかる。私はファッションセンス皆無なので、毎日洗濯するとしても、パンツとシャツと靴下くらいにしかならない。

パンツとシャツ、靴下のために洗濯機を買うというのも、無駄に思えないだろうか。そんなラグビーをするわけでもないので、泥汚れなどが付くこともない。今の液体洗剤は優秀なので、ちょっと洗えばキレイになる。

風呂トイレが自室に無い築50年以上の物件なら厳しいかもしれないが、大体の物件は風呂トイレがある。なら、風呂入るついでに、簡単に下着くらい洗濯すれば、そんな手間でもない。

ただ、脱水するときがめちゃくちゃ面倒くさいので、衣類を傷めないように、脱水のコツが必要になる。

また、炊飯器を買おうとしている人も多いかもしれない。

一人暮らしというと、冷蔵庫の上に電子レンジを置くのが定番になっている。じゃあ、炊飯器どこ置くの?という問題が必ず発生する。しかも、一人暮らしのアパート、マンションにはあまりコンセントが多くないし、台所も広くない。さらに電子レンジと冷蔵庫で一箇所使ってしまい、洗濯機がキッチンと近距離にあるなら、そこでもコンセントを消費する。

IHのクッキングヒーターを使っている人もいるかもしれないが、そうなるといよいよ炊飯器のコンセントが残されていない。

そこで私がオススメしたいのは、炊飯器を買わずに土鍋で米を炊くということである。

失敗しそうとか、面倒くさいという感じもするが、土鍋で炊くメリットとしては、

・炊飯器を買わなくて良い(炊飯器の置き場所を考える必要がない)
・米を炊く以外にも鍋として使い勝手が良い
・炊飯器より土鍋で直火なら10分くらい早く炊けて美味い
・一人前土鍋は数百から数千円、炊飯器は1万くらい
・レンジ調理に使えるものもある

ざっと、こんなもんかと思う。

デメリットとしては、コンロが一つしかなかったら、炊飯で一つ消費して、それ以外何もできなくなるということになる。あとは、予約炊きみたいなことはできない。だが、そんなデメリットも解消できる、電子レンジ炊飯土鍋というものもあるらしい。

私はガスコンロでしか炊いたことがないが、アマゾンでこれだけあるのだから、電子レンジでやっている人も多いのかもしれない。

一人暮らし用のIHが備え付けの物件だと、土鍋は厳しそうだが、そういう物件に住む人はおそらく、最初から自分で料理をすることを想定していないので、サトウのご飯を買うつもりだと思う。

なので、自分で料理をしたいけど、炊飯器を買おうかどうか考えている人は、土鍋という選択肢も悪くないよ。ということをお伝えしたい。


●ご近所付き合いは基本的に発生しない

これは東京だけかと思ったが、意外と地方でもアパートで隣に住んでいる人は知らないという人は多い。

両隣と上下に挨拶回りに行くという習慣は当たり前だと思っていたが、やる人とやらない人がいる。私は前までやっていたが、知らない人が尋ねてきたらドアを開けないのが普通だったり、ちょうど入れ替わりで隣の人も引っ越してしまったりすることがあったりで、なんか結局面倒くさくなってやらなくなった。

生活しているうちに顔を合わせたら、こんにちは。と挨拶して、最近引っ越してきましたとか、話せば良いと思う。

そういう会話が成立しないレベルのヤバい人が近所に住んでいる場合もあるが、それはもう引っ越すか、大人しく暮らすしかない。

いずれにせよ、引っ越ししてきたから、何かお土産を渡すのも、知らない人からの食べ物や貰い物を警戒する人もいるし、女性なら尚更だと思う。

私は引っ越す先が両隣女性だと管理会社に言われたので、夜の動画はあまり大音量で見ないようと心掛けている。


●徒歩圏内にイオン、ドンキ、ダイソーがあれば最強


物件の徒歩圏内にイオン、ドンキ、ダイソーがあれば、ほぼ一人暮らしの成功が確約されたと言っても過言ではない。

あまり引っ越したばかりの時は感じないかもしれないが、ショッピングモールが徒歩圏内にあるというのは、かなり便利だし、ホームセンターやニトリがあると、さらにいい。

なぜ良いのかというと、基本的に東京に一人暮らしをしに引っ越してくる人というのは、車無しで引っ越してくる。そうなると、それなりに大きなモノを買っても持ち帰れる徒歩圏内に大型ショッピングモールがあるのは、かなりありがたい。

それでも、最近はコロナ後にECが発達しすぎて、置き配などもあるので、以前に比べればかなり便利になっていると思う。

しかしながら、軽いけど無駄にデカいもの等はECだと送料が高くなって注文しにくい。例えばプラスチックの衣類ケースみたいなものも、一人暮らしだと買わなければいけなくなる。イオンやドンキがないよりあったほうが良い。

台所の水切り棚とか、防虫剤や湿気取りのような、どうでもいい家において置かなければいけないものみたいなものを、いろいろ買って持ち帰ろうとすると、徒歩圏内にないとかなりくたびれる。

ダイソーがあると、そういうのが一発で揃うし、100円なので本格的なものを買うまでは、とりあえずこれで1ヶ月乗り切ろうみたいな感じの臨機応変ができるし、お金もかからない。

一人暮らしを始めるのは、家だけ決めれば良いわけじゃない。どこに住んで、職場や学校までの道のりなど、トータルで考えることが重要で、いくら家賃を3千円安く住んだところで、初期費用を6万くらい高く支払ったら、もうそれだけで家賃を安く抑えた意味がなくなる。

家賃が安いところに住んでも、近所のスーパーがめちゃくちゃ高かったら、トータルで見れば損になる。最近はネットがあるので買い物難民になることはないが、それでも日常のお菓子や生鮮食品などはスーパーで買わなければいけない。

市役所に行くのに交通費を支払わなければならないのなら、そういう物件より徒歩で行ける方が良いし、生活にかかるコストは下げられるだけ下げれたほうが良い。

●節約のために食費を削る人はバカ

よく節約のために食費を削って飢えている人がいる。だが、個人的に食費というのは、一番削るべきところじゃないと思っている。なぜなら、結果的に健康を害したり、病気になったら、支払う必要がなかった医療費として余計に支払うことにになるからである。

健康は人生の中で一番の資産ということを肝に銘じる必要がある。

そうはいっても、月に何万円も食費を支払いたくないという人はいるはずである。

だが、食費というのは、工夫すれば安くて美味しいものを食べられるし、栄養を損なうこともない。逆に言えば、食費を無理して削るのであれば、携帯電話の料金プランを見直すとか、ネット回線を安くするとか、そういう方法の方が絶対に良い。

食費を削ったところで、よほど大食いじゃない限り、一日3食を確保して比較するなら、半額にするのは難しいと思う。それなら、無理せず美味しく健康に生きたほうが良い。

じゃあ、どうするのか。というと、私がおすすめするメニューは、以下の通りである。

・業務スーパーでパスタ&ソース爆買い
・1食100円前後のレトルトカレー爆買い
・米はヤフオクやヤフーフリマのクーポンが当たったときに10kgを買う

上の2項目については、文字通りそのままで、結局コンビニ弁当を半額で買うより、何よりも、私の経験上、パスタとレトルトカレーにまさるコスパはない。米というのは、買う時は数千円で高いが、日割り計算すれば100円もしないくらいに落ち着く。

レトルトカレーに関しては、保存が効くので特売の時などを見つけては、気が狂ったように買いだめしておくのが良い。この考え方は日用品などもそうで、PayPayクーポンや、なんかのキャッシュバックキャンペーンが出たときに、逃さず満額使い切るべきである。

レトルト食品は安いし、よく特売されるし、冷蔵する必要もないし、賞味期限が長い。1食で一回使い切れるという利点は、一人暮らしでかなりありがたい。

そして最後の米に関しては、よくヤフーアプリを使っていると、クーポンが貰えるクジを引ける。これは1日一回だったりするのだが、そこでヤフーオークションの50%や70%オフのクーポンが出たら、農家さん直送で買える米を10kg買うべきである。

仮に10kg4000円くらいだったとしても、送料込みでクーポンを使って半額やそれ以上にできる。そうなると、もうどこのスーパーでも買えないレベルの金額になる。おまけに自宅まで配送してくれて置き配してくれるので、上の階まで持って上がる必要もない。

おまけに農家さん直送で精米したばかりのものを送ってくれるので美味しい。

その他の節約メニューとしては、サバ缶の炊き込みご飯というのをよく作っていた。100円もしないサバの味噌煮缶を買って、それを研いだ米の上に乗っけて、業務スーパーで買った山菜の詰め合わせみたいなんを入れて炊く。

そうすると、サバの炊き込みご飯が出来て、コスパと栄養価が抜群になる。

だが、最近はサバが高騰しており、安くても150円くらいするので、節約メニューという感じでもなくなってきた。でも、節約する感じじゃない人でも、作ったら美味しいし、普通に簡単なのでオススメしたい。感覚としては米2合に対してサバ缶1缶でちょうどいい。

味付けなどもサバ缶の味噌で全て含まれているので、山菜だの野菜だのきのこだの、好きなものを入れて炊けば、それでなんとかなる。


●一人暮らししてないから、結婚相手候補から外すというのは謎

どうでもいいことだが、一人暮らししてないから、自立してないというのは、暴論だと思う。

親の面倒を見ている場合もあるし、精神的自立と経済的自立は別だと私は考えている。

変な話、経済的自立をしているということは、逆に言えば金に頼って依存しているとも言える。どういうことかというと、自分の能力を全て金で置き換えて消費に代えている人間の可能性がある。

創意工夫がない人間でも、全てに金で置き換えて、家事から何まで人に頼むことはできる。だが、親の代わりを金に変えただけで、自立していると言えるんだろうか。

だいたいこういう人は金持ちだから結婚相手の候補に選ばれやすい。そして、結婚した女性は旦那が全然家事をしないとか、モラハラをするとか言い始める。なぜなら、精神的自立が出来ていないからである。

一人暮らしというのは、普通に金がめちゃくちゃあって仕事が苦じゃない人間からしたら、かなりイージーだと思う。結局金さえあれば、全ての家事を代替できる。

時間がないから金を払って家事をしてもらうというのは理解できる。芸能人などは、特にそうかもしれない。時間があるのに、家事能力がない人というのは、精神的自立ができていないと言える。

よく料理は面倒な家事だと言われるが、個人的に料理ができないのにどうやって自分の生活を維持していこうと想定しているのか疑問に思ってしまう。最初から人に料理を作らせることを前提として生きている。

金で買おうと思えばいくらでも買える。むしろ、買ったほうが自分で作るより時間も金も安い場合が多い。だからこそ、家事能力みたいなものは失われつつある。だが、最終的には絶対に必要なものだと私は思っている。

料理を作れない人間がレストランなどで味を評論したりするのが、私は反吐が出るほど嫌いなので、自分で作れるようにしている。それでも、節約のためにレトルトカレーや袋ラーメンも当然食べる。

料理をするというのは、私からしたらちょっとした贅沢である。それほど時間も金もかけられる贅沢なことはない。自分で好きなものを買って、お金をかけて、自分の好きな味の料理を作れるわけだから、生活が豊かになるに決まっている。

だが結婚して、毎回メニューを考えるのは疲れるし、一人分ならまだしも4人分作るとなると、当然親になったらしんどいと思う。

だからこそ、親はふたりとも料理や家事が出来たほうが良い。金に代えられる能力にも限界がある。そういう訓練を一人暮らし、あるいは親と同居でも積んでいるのかが、人間性で重要じゃないかと個人的に考えている。

●今まで親と暮らしていた人が一人暮らしになると最高だが危険

一人暮らしをするにも、「寂しい、つまらない」というタイプと、「めちゃくちゃ自由で最高」というタイプがいる。

私は間違いなく後者なのだが、前者の気持ちもわかる。

確かに、友達もいない話し相手がいない環境になるので、体調を崩したり、寂しさを紛らわせるために変な宗教の勧誘に乗ってしまったり、あるいは危ない人達と人間関係を築いてしまう人もいる。

そういう感情は、全て孤独から来るものである。

親のような相談相手がいないので、「起業セミナー」みたいなものに参加して、そこで出会った人に投資詐欺にあって人生を台無しにする人もいる。

ある意味、孤独になると人生を失敗する確率が高まる。孤独になるとというか、孤独を無理に埋めようとして焦ると変な縁が出来て、足をすくわれる可能性がある。

だからこそ、自由というのは、最高でもありリスクでもある。私も大学生時代に安倍首相暗殺で話題になった宗教団体の人らに、ソフトな監禁をされたことがある。

だが、彼らは入信したら幸せになれると本気で信じているだけで、それ以外でもない。だから、自分の信仰心とは違うことをしっかり5時間以上説明したり、断る必要がある。だが、決して知り合ったばかりの人と車に乗ってどっかに旅行したりしてはいけない。

一人暮らしをすると、1日中誰とも話さないで、気がついたら、買い物の時の「袋いりません」しか一日で発声してないこともある。それが一人暮らしだし、それを面白いと思えるか寂しいと思うか、危険もあるが有意義な人間関係を作れるかどうかが、人生の分岐点みたいなところはある。

私はもう一人暮らしに慣れたが、若くて今から地方から上京して一人暮らしとか考えると、めちゃくちゃ楽しいだろうなと思う。本当に人生が夢のように何でもできる気がしてくる。

私の大学生の頃のワクワク感を思い出したら、今でもなんか大谷翔平みたいになれるんじゃないかと勘違いしてしまう。

本当に人生を楽しんで欲しい。たとえ何があっても、きっと助けてくれる人はいるし、そういう人を見つける訓練の時間でもある。

人生は自分が思っている以上に、ミラクルやとんでもないヤバいことが起こる。しょーもないことをした一日で、一生続く傷を負うこともある。そのすべての責任を負ったり、うまくコントロールできるようになると、人間としての自信がついて、精神的にも経済的にも自立していくことができる。


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