わたしがまだ転職活動をやめない理由

部署が異動になった。
3ヵ月間まったくできずミスの嵐で、それでもどうしても完璧にミスなく遂行することができなかった事務の部署からマーケティングの部署に異動となり嬉しかった。

3人のチームで2年半の社歴がある同い年(らしい)ひとがチームリーダーとなり、わたしより2週間前に入社した40代の男性とのチーム。

正直、前職の頃以上に心理的安全性を感じている。
正直、楽しくなってきたし今後さらに楽しくなる可能性も感じている。

寡黙な男の子(チームリーダー)とよく話す上に結構ズレていて社長に嫌われているけど決して悪意はないことが分かる2週間だけ先輩のひととのMTGはとても楽しい。
特にチームリーダーが笑ってくれる時は嬉しくなる(恋?笑)

それでも転職活動は止めていない。
もともとは転職したばかりのときに事務をすることになって慌てて始めた転職活動で、部署が移動になって必要なくなったという見方もあるかもしれないが、転職はすると決めている。

やはり承認欲求を満たせる組織、企業名の会社に勤めたい。
自分にとってはすごく重要なことだったと実感した。

いまの仕事は楽しい。
在籍しているうちに少しでも貢献したい。売上を伸ばしたい。
組織も良くなってほしいし、少しでもできることがあればしたい。
社長にも喜んでほしい。とは思っている。

だけどいままだ自分の中にある「負のエネルギー」を燃やして爆発させたい欲も同じぐらいある。

「自分が最強だと証明したい」気持ちは同じ。

仕事も、転職活動も、同じ熱量でやっていきたい。

でもまだしばらくよろしくね、

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