令和二年の書初めは、「脱三日坊主」
今年こそnoteを続けて書く。という決意を、たしか2019年のはじめにしたはず。
そして書いたnoteは、2本。たった2本だけしか書かなかった。あるいは、書けなかった。
確かに去年は、自分自身にいろいろなことが起こった。自分で選択したことの結果もあれば、自分ではどうしようもできない状況もあって。ジェットコースターで急降下の連続、みたいな一年だった。
だから落ち着いて、自分の中で考えていることや感じていることを、きちんと言葉にして外へ出すという作業がとても面倒だったんだと思う。
・・・いや、それは単なるあとづけの理由のような気もして。
たとえば、亡くなった父の書いていた10年日記(しかも2冊)を見つけてから、私もまねしてみようと思い、買った5年日記。今、3年目に入るけど、真っ白な日が結構あって、さかのぼって記憶をたどりページを埋めることも多いのだ。
つまり、三日坊主のクセは、一生私につきまとう。
でも、時は2020年。時代は令和へ。「令和二年」、三日坊主を克服する!
まず、今日から1月31日まで毎日noteを書く、と腹をくくってみるよ。
Let's see how it goes.
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