薬を服用していて数があわなくなる現象

どうも、二重螺旋と書いて
へりっくす。と読む、へりっくすです

薬ですよ薬
いきなり、薬ですよと言われても
なんの話なのか、なんの薬の話なのかわからないですよね

今現在、僕は心の病の薬を服用してます
主な症状は、パニック障害・吃音・転換性障害
※症状に吃音とありますが、絶不調のときは失語症になります
 あと転換性障害で文字が書けなくなったりします

まぁ、そんなんで病院に通っているんですよ
それで、薬を処方されて毎日同じ数を服用しているのに
薬の数がズレてきませんか??

僕は間違いなくズレてます!
胸をはって言えることではないんですけどね
さて、問題はここからなのです

この薬をちゃんと服用しているのに
薬の残りがズレてくる現象に名前を付けたいと思うのです
言うなれば、名付け親な訳ですよ

今までにこんな事に名前をつけようと思った人間はいるであろうか?
否っ!! 今までは誰一人としていなかった!!
だからこそ、僕が名前を付けようではないか!!!

けどねぇ〜 いざ名前を付けるぞ!ってなってもね
良い名前なんか浮かばないんですよ
ノリで思って文章にしてるけど、キーボードで文字を打ち込みながらも
必死に考えてるもの 果物だもの

ウイスキーを樽で寝かして熟成させているときに
少し減る現象は「エンジェルシェア」天使の分前って
言うんだけど、ほら、あれですよ
なんとなく可愛らしいじゃない「エンジェルシェア」って
そんな感じの名前にしたいわけですよ、僕は!!

はい、真剣に3分間も考えまして
僕は決めました
ここで発表する事により
二重螺旋こと、へりっくすが命名者となるわけです。
さて、僕は日本人です
横文字なんぞ使わんったい
命名「妖怪の悪戯」

何か、あれですよ、うん、ね?
察して、お願いだから察して下さい
もう、命名しちゃったから!!
名前考えるのも、面倒だから!!!
薬を服用していて、数が合わなくなってくる現象は
今後、「妖怪の悪戯」現象と言うようにしてください

文句がある人は、薬を服用しているのに数が合わなくなっている現象に
気づいているのに名前を付けようとしなかった
自分の気付きの無さを、嘆いてください

2020年6月12日金曜日
服用している薬の数があわなくなってくる現象名は
「妖怪の悪戯」と命名されました