michiさんに、ヘイヨーさん自作の詩を朗読していただきました!
ちょっと前に「noteの世界で、サービスを販売したらどうかな~?」みたいな話をしたと思うんですけど…
さっそく契約して、1つお願いしてきました。
michiさんって方がいらっしゃってですね。朗読が超上手い人なんですよ。
ヘイヨーさん、最初よく知らなかったんだけど、実はプロとしてナレーターや司会なんかを何年もされてたっていう。
…にもかかわらず、やっすいやっすい金額で、もうほとんどタダみたいな値段で依頼しちゃって。「ちょっと失礼なコトしちゃったかな~?」と、あとから反省したんですけど…
ボランティアみたいな仕事だっていうのに、全力で取り組んでいただいて、いい仕上がりの作品が上がってきましたよ!
まずは、michiさん渾身の朗読をお聞きください♪
1つ目は、ヘイヨーさんがこのnoteをはじめたばっかりの頃に書き散らした詩。いわば「心の叫び」ですよ!
タイトルは「お前の魂を見せろ!」です。
で、2つ目の方は、noteの世界でいろいろ経験したあとに、衝撃的な事件が起こってですね。
ヘイヨーさんも、ちょっとショックが大きかったのだけど、「このままじゃいかんな!」と思って。「逆に、この状況を楽しんでしまえ!」と思い直して、生み出した詩です。
タイトルは「魂のぶつかり合いの末に散る火花」です。
聞いていただければわかると思うんですけど…
michiさんって、結構淡々と語るタイプなんですよ。まさにナレーション向きの才能!
…にもかかわらず、ヘイヨーさんが超情熱的な詩の朗読を依頼して、さらに「情熱を込めて読んでください!」なんて言ったもんだから、さあ大変ですよ!
でも、かなりよくできてると思いません?
1作目の「お前の魂を見せろ!」の方も、部分的には相当情熱が込められていて、まさにパッションですよ!パッション!
2作目の「魂のぶつかり合いの末に散る火花」の方は、詩のタイプ的にmichiさんにピッタリだったので、人によっては「こっちの方がしっくりくる」と思われるかもしれません。
…というわけで、michiさんも常時、朗読のお仕事を募集してますので、「あ、おもしろそうだな!」「私も読んでもらいたいな!」なんて人は、依頼してあげるといいと思います。
上記の記事のコメント欄で交渉可能ですので。
「無料で請け負う」と書いてありますけど、よければいくらかでもサポートしてあげるといいのではないかと。
ヘイヨーさんも、さっそく次の依頼を考えてるところですよ。今度は、michiさんの朗読スタイルに合致したものを最初から選んで。
こんな風に何度も依頼を受けている内に、インターネット上でも話題になって、報酬金額の方も上がっていくかもしれないし、別のルートで仕事依頼も来るかもしれないので。
みなさんも得意な分野があれば、その能力をいかして「有料サービス」をはじめてみてはいかがでしょうか?
そうやって、どんどんnote初のサービスの輪が広がっていくってのが、ヘイヨーさんの夢であり理想でもあります。
noteの世界で輝いている才能ある人たちや一生懸命努力している人たちに再分配します。