世界を創造したり滅ぼしたりする物語
さて。では、そろそろ具体的な物語に入っていきましょう。
上の方は、前回の物語の続きなんですけど。途中から、上記のタイトルの物語になっています。
「進化の歴史」ってのが、前にあったじゃないですか?
あの作品でやったのは「生命の誕生から文明の崩壊」までだったんですけど。「異世界千夜一夜」は、アレを超高速でやっているような作品。わずか1000文字で世界が滅んだりもします。
1つ1つのお話は短いんですけど(最短で500文字くらいから。平均すると、1つの物語が1000文字とか2000文字程度)
それに加えて“神様”ってのも出てくるんですね(神様だけじゃなくて、悪魔とか天使とか魔物とか異世界住人なんかもいっぱい出てきます!)
神様は万能なので、人間からすると「なんでもできちゃう」です。ただ、1つ欠点もあって…
まあ、そのお話は、また次回にしましょう。
noteの世界で輝いている才能ある人たちや一生懸命努力している人たちに再分配します。