見出し画像

敵との距離が一番近い人がやるべき動き~前衛~【Apex】【Peace】

見てくれてありがとう!ピースです。

今回は解説記事です。”前衛(敵との距離が一番近い人)の動き方”について話していきます。過去にも似たような記事があったと思いますが、今回は動画を交えて解説していこうと思います。

また、詰めるきっかけやタイミングについても分かる内容となっているので、最後まで読む事をおすすめします。

参考にする動画

動画を見る事をおすすめします。1分で見れるのでお手軽。

noteで話す事

・前に出るキャラについて
・仲間意識について

前に出るキャラ

Apex界隈でもよく言われる事だと思うが、レイスやオクタン、アッシュ、パスファインダーなど、”詰める時”でも”逃げる時”にも使えるアビリティを持っているキャラは、敵との間合いを詰めたり、自チームのラインを上げる事を意識してほしい。

なぜなら、アビリティの性質上、こもる時に使うものではないからだ。

もちろん、どんな時でも前に出ろとは言わないが、優先順位としては、前衛を張るという意識を強めてもらいたい。

動画ではコースティック(Peace)が最前線にいるが、逃げスキルがないキャラは、正直ここまで前に出たら退く事は難しい。なぜなら、逃げスキルがないので、遮蔽物がない所を無防備で走る必要があるからだ。(味方の支援が必要になる)

レイスとかだったら、仮に前に出過ぎたりしても、虚空とかですぐ退ける。反対に、詰める時も、ポータルやジップなどで有利ポジションを取ったり、敵との間合いを詰めるのに使えるからだ。

なので、これらのキャラを使う時は、その意識を少し強めてもらいたい。

~補足~

この”キャラだから”、こういう動きを”しなければならない”

という事ではない事を覚えおいてほしい。

キャラ関係なしで、自分が前衛にいたり、後衛にいたりする事があるので、柔軟に対応してほしい。あくまでも、優先順位の話だ。


一言

ソロで回していると、逃げたり詰めたり出来るスキルを持っているキャラなのに、前張りをしたり、アビリティやウルトを上手く使って戦闘をする事をしない人が多いように思える。

なので最近、コースティックばかり使っている自分は、動画のようにいけると思ったら、リスクを承知でギリギリまで前線を切り上げる動きをしている。


仲間意識

動画の最後は、前衛のみならず全員が大事にしたいポイントだ。

基本的に①自分がダウンしない、②仲間をダウンさせない、③敵を排除する。

①は、遮蔽物を使う、敵の位置を確認して自分がダウンしにくい位置にいれば、瞬殺される事はない。

②は、仲間の位置を把握したり、肉弾戦になっていると思ったら、最優先でカバーにいく意識を持つ。

③は、仲間とVCでコールしたり、仲間の動きを見て一緒に動けば、人数差を作れて敵を倒しやすくなる。

3人で勝利を目指すゲームなので、仲間とうまくやるのは大事だ。

野良でもパーティでも、結局仲間と連携が取れなかったら勝てない。
1人で敵3人をいつも倒せるなら仲間の事は考えなくても良いが、再現性は低い。過去の記事でも何回か話しているがもう一度言おう。

仲間と協力して勝利を目指そう。


最後に

以上、前衛に関するお話でした。

知識として学べたら、次はそれを意識して実戦で試して感覚を掴んでもらいたい。色々試す事が大事だと思います。

今回はここまで、読んでくれてありがとう。


最後に、いつもお願いしている事だが、
この記事や今までの記事を読んで、内容が良いと思ったら、
SNSで拡散したり、”いいね”ほしいです!

また、Twitterで引用リツイートで感想や、メンションとリンク付きで
感想を書いてもらえると嬉しい。してくれたら反応しにいきます!

それでは、また会おう。
読んでくれてありがとうございます。

Peace


↓↓ 登録・フォローお願いします!! ↓↓


PeaceのSNS:

Youtube
https://www.youtube.com/channel/UCnY1Xi4EvpxnL1Y4jqVB-7Q?sub_confirmation=1

Twitter
https://mobile.twitter.com/piis_kiyo

PeaceのDiscordサーバー【SekaiHeiwa(SH)】

ゲームの募集はもちろん、雑談する場もあります!
その他、様々なコンテンツを提供していく予定です!
入ると今後良い事あるかも?
https://discord.gg/WxT9UdAgS5

2021/12/4 Peace
※このnoteの記事は、全て"Peace"が作成したものです。
記事の構成・意見や考え等も"Peace"の一存です。
※無断転載・悪用禁止


この記事が参加している募集

スキしてみて

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?