いつもスタートは、この場所から

自己の全体性、傷の修復、元気を取り戻すこと。

そんなことを考えたとき、いつもスタートは「不自由な自分を愛すること」からになる。

巡り巡っても、それはやはり変わらない。

「自分を解放する」ためにも、「自分を知る」ためにも、

いつも始まりは、そこからだ。