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2月22日:ふと自分に抱いた違和感。

おはようございます。

人生が100年時代に37歳はまだ社会人としてのキャリアの半分にも届いていないと思ってるチャラ男ことへいなかです。

今日は18:00にふと思ったことについて。

僕のための記録です。

・・・・・・

17時半、放デイの利用者が家路についた。今日の送迎担当ではなかった僕は、そこからせっせと職場の掃除をして勤務時間が終わる18時少し前に一息ついた。

送迎の担当だと子どもたちを送っていって職場に戻ってくるのが18時半。なんだかんだで家路につくのが19時近くになることもある。そうなれば帰宅は最速で19時半を過ぎる。ちょうど妻と娘が風呂を出て髪を乾かしてるところだ。

今日はいつもより遥かに早く、19時前には家に着くことが可能だった。

こういう時、僕が考えるのは「スタバにでも寄ってnote書いてから帰ろうかな」だ。別に身体が疲れてるわけでもない。当直はないし、体育指導もない。

日中の運動量や夜勤がなくなった分、体力はありあまっていて、実際、放デイの仕事が終わってからカウンセリングやセミナーなどの仕事が入ってることも多い。

今日もそうしようかな…と思っていたけれど、18時になって車に乗り、エンジンをかけた時にふと思った。

今日はまっすぐ帰ろう。

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放デイのスタッフをしながら、わが子の非行に悩む保護者からの相談に応じたり、教員等への研修などを行っています。記事をご覧いただき、誠にありがとうございます。