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いや、これ明らかにシェシェシェだよって皮膚科医に言いたい

今回は、今の地域に越してきてから、アトピーが出た時にかかっていた皮膚科クリニックについてです。

今までに出ていた症状と患部があきらかに違うのですが、身体全体を診る事もなく、一部分を見ただけで

「はい、では皮膚症状を抑える薬で対応しましょう」

と言って逃げるように診察を終わろうとする様子を何度も見て、

「ここではシェシェシェの事を話すのはタブーなのかな」

と思わざるをえませんでした。

私の症状の画像はこちら

何度か食い下がってみたのですが、

「アレを打った人や、人混みに近づくと、後から蕁麻疹のようになって酷い痒みがでるのですが」

「・・・う〜ん、何が原因かはわからない事が多いですよ」

などと逃げられてしまうのです。

「大きな病院に行けば最新のアレルギーに対する注射が受けられますが」

「いえいえ、注射は結構です」

これまた何を身体に入れられるかわかったものじゃないし、、、

結局、この3年間は痒くて日常生活に支障を来たすのでステロイドと抗アレルギー薬をもらうのみとなってます

今回の件で、医師アレルギーまで発症してしまいました 笑

自分はアレを打ってないのてすが、このコロ禍に風邪1つ引いてません。

少し喉がイガイガするときはありましたが、病院か今回のことで嫌いになりましたし、病院で変なのを移されたらたまらないので他の病院とは疎遠になってしまいました。

シェシェシェの症状に対する対処では、海外からの自己輸入でイベルメクチンを取り寄せて、ひどい症状の時や咳や寒気など風邪の引き始めには必ず飲むようにしていました。

それも、風邪をこれまで引かなかった要因な気がします。

イベルメクチンについては、また他の記事で発信しようと思っていますが、
飲む前には、ネット(主にtwitter)で死ぬほど調べました。

薬について良いという記事もあるし、悪いという記事も半々くらいでしたが、1年間くらい毎日調べていると政治的な要因や価格が安すぎることもあり、市場に出回らせる事を阻止したい連中がいることかわかり、また無害で良い薬だということがわかりました。

今回はほとんどの皮膚科医が【対症療法しかできない】という記事でした。

(もちろん、ほんの何%は原因を追求して、患者の症状を根本的に治そうとする優良な医師もいます)


つづく

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