テレビ会議に死す
『アドレナリン』は毒を投与されたステイサムおじさんがあらゆる手を使ってアドレナリン大喜利を繰り返す楽しい映画です。
記事タイトルに「死んだ」とか「死す」だの物騒な言葉を連続して使ってしまった。気をつけよう。
うちのダンナは4月からリモートワークに入ってます。通勤がなくなったせいで初期は体重が増加傾向にあったものの、現在はえらい勢いで減少中。それも面倒くさいから食事を取らないという理由で。こっわ。嫁の立場としてはなんとしても食わさねばと思うのですが、嫁もつられて食べなくなったのでどうにもならず。なお、嫁の体重に変化はありません。
それはそれとして、リモワ生活で初めて知るダンナの仕事モードの目新しさこの上ない。馴染みのない声色とか、引き締まった顔つきとか。普段、家ではやっぱり気が緩んでるんだなあと。テレビ会議が連続することも多々あるので、テンションの上げすぎでメンタルがおかしな方向にいかないようちょくちょくクールダウンさせないとダメですね。
ダンナの緊張をほぐしテレビ会議を和ませるべく、釘バット持って乱入すっかー。
後日お礼の言葉と共に近況が送られてくる謎仕様になりました。主に低気圧に対する嘆きと悲しみと怒りと苦しみです。