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うまく説明できないのは語彙力が足りないせいじゃない。本能で好きだからだ
地続きの明日へ
電車に乗るという同じ目的を持って二人は駅へ向かう。上りと下り真反対の電車に乗るために。
始まれば必ず終わりがあることも知っているし
始まりのない終わりがあることも僕は知っている
ノートルダムの鐘が自分の考え方に多大な影響を与えていて、自分の生き方にベストマッチしていることに改めて気付かされた。どんなに蔑まれ、哀れに見られても、一歩引いて他人のために自分が信じた誠実さを貫く。賞賛や名誉はあればまた恨みを生むから求めない。これまでもこれからもそう生きていたい
恋されたい
持ってみた感じとか
過去に嗅いだ香りとの親和性とか
モノに触れたとき自分の中に生まれる感覚と
自分が何を感じるかは
ネットで検索してもどこにもヒットしないし
AIに尋ねてもわからない
昨日から時間が溶け始めた
5類移行ってつまり、公助から自助にシフトしたわけで
個人の感染対策意識は変わらずに緩めてはいけないと思うのですがね
憧れてCDを聴いた
ギターを買った
自分でもことばを並べてみた
詩や物語を描き始めた
こうして、またもや新しい景色に連れ出してくれる
これだから新藤晴一ファンはやめられない
涙ってなんで出るんだろう
今あふれてくる涙につける名前が見つからない
死神と残される家族とのつなひき
すでに受け容れている当人の意思を乗っけたら
きっとつなを引く力をゆるめてしまうだろう
当人の意思を一番尊重するなら
残される家族のエゴは小さくしなきゃな
永遠とは未完成なこと
母68歳の誕生日会が無事に迎えられて良かった
実家にある学生時代のものが捨てられないのは、あの頃と比較して現在に満足できていないからだと思う。
あの頃起きていた事象そのものと言うより、あの頃自分の中に起きていた、激しい心情の揺らぎが、輝きに満ちているから眩しく感じるんだろう