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至福の推し活
【推し活】
/好きな人に、好きなことを推すこと。
/好きな人に、自分のお気に入りや、好きなもの、良かったを薦めること。
/好きをシェアする対象が「好きな人へ」なのが私流。
/好きな人、好きなもの、好きなことを大好きだと口に出すこと。
/「好き」ワードを世界に発信して、結果HAPPYムードを伝達すること。
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推しはスペシャリティコーヒーのバリスタ
「推し」の寿退社祝いに、店を訪れて来た。
普段飲まないコーヒーを彼女が入れてくれたら飲む。
推しが推しになったのは、初めて会話した日から。
頑張り屋さんの彼女は、お勉強のために何軒ものコーヒーショップを掛け持ちしていた。カフェを訪れる度にグループ店混合のバリスタコンテストらしきトーナメント表をチェックする。彼女の名前を見つけると「頑張ってるな🎶」と嬉しくなったものだ。彼女の動向に感激していたし、尊敬している。
初めて会話した時「目を合わせてお話ししてくれるので海外の方かと思いました。私の父親はオーストラリア人なので似てます。」プライベートな事を話してくれたことが嬉しくてよく覚えている。目をしっかり合わせて話してくれる人が私は大好きだ。
推しのイチオシの珈琲を頂き。
推しの好きなデザートを頂き。
推しの寿退社を心から祝いながら頂く。
推し活は至福で最高だ。
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